夜中まで開いている好きなごはん屋さんがですね、ドニ・ラヴァンみたいな料理人さんとミレイユ・ペリエみたいな接客の人と、ほぼ2人だけで切り盛りしてるのですよ。
見つけてからもう5年くらい。
もはやパラダイスじゃない?
ボウイ様が脳内を流れるってものですよ。
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映画脳の恐怖のことを語る
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何日分もたまった留守番電話の録音をまとめて聴きながら脳内で勝手にロミオとジュリエットのクッションの踊りが再生され始めた。
と思ったらP氏も鼻歌しはじめた。
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CMでアクセル踏んでも飛び出さない車とか自動でブレーキかかる車とか見て
すごいなぁと思うよりも
今後カーチェイスを繰り広げるであろうスパイ映画などの登場人物を心配する。
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ジャック・タチという名前を口に出しただけでうっすら泣きそうになるみたい。
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さっきからジム・ジャームッシュ監督ナイト・オン・ザ・プラネット京都篇を妄想してる。
ついでにローマを思い出してにやにやしたりヘルシンキを思い出して泣きそうになったり。
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なにかというとすぐ家の中に雨が降るような気持ちになる。
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モエレ沼公園から出ようとしたら木立に囲まれた沼地の水面を渡ってどこからともなくタムタムっぽいパーカッションの音が聞こえてきて「ウイークエンド…!?」ってなりました。
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相方が2日間お休みでめっさ忙しいのだけれど
休みの理由が発疹で水曜日に一度早退して病院行く前に見せてもらった時は
関節の内側とかにうっすらだったのだけどだんだんひどくなって全身に出ているらしい。
病院でも中毒湿疹じゃないかとか推測だけで理由不明。
来週相方はさらに湿疹がひどくなり全身に他の症状が現れ
そして職場の同僚にも似たような症状が・・・
それが恐ろしいパンでミックの始まりであった。
的な妄想を映画予告風にしてgkbrしております。
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同じことを思っていましたが当のスノーデン氏がすでに相当なナイスメガネなのでむしろ「あれっこれ映画…?」という気持ちになります。
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CIAの元職員スノーデン関連のニュースを聞く度に、
「何年後かには映画化されるだろうなー、監督は誰になるかなあ。ベテランか、それとも今後現れる期待の新人監督か。スノーデン役はいったい誰が…」 などということしか考えられない。
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存在の耐えられない軽さに犬の話が出てきたのを急に思い出したわ
今までずっと忘れていた
愛されていた犬の話
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JLG44第1回総選挙ハイク支部
Jean=Luc Godard総選挙だとばっかり思って嬉々として画像を貼ろうとしたハイカーはわたくしです
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アカデミー賞作品賞にノミネートされている映画の中で、
授賞式よりも前に日本公開されたものは、
とりあえず当日までに見ておきたい。
見たからどうなるってわけでもなく、
せいぜい結果予想するぐらいのことなのに、
なぜかやっぱり、先に見ておきたい。
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強風の被害に遭った人「屋根が飛んで家の中に雨が降っているんです」
わたしとP氏「うおおソーラーリースーー」
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初めてニース・コート・ダジュール空港に降り立ったときわたしここ知ってる、ぜったい来たことがある…! 的な既視感にくらくらしたのは、その10年前に1度見ただけのトリュフォーの「アメリカの夜」のせい
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クリームブリュレの表面をスプーンで割る時
脳内にアメリのサントラが流れ出す。
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ものもらい自然に治らないかなあ
眼医者さん行ったら切って治すのかなあ
アンダルシアの犬で予習しとくかなあ(患部は眼球ではありません)
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アカデミー賞のノミネートが発表されると、とたんに予想など始める。
それも、たいてい その時点で日本未公開の作品が ほとんどなため、
既に 日本公開済みのものに関しては 見ていれば自分の感想も含めて、
未公開のものは 映画専門誌などの情報から、なにげに本気で予想。
そして 授賞式当日には、受賞結果の速報が流れるのが気になって、
むだに アカデミー賞のことで頭がいっぱいになる。
(・ω・)。o 0 ( 現地時間の日曜夕方以降だから、日本では月曜午前中始まりになっちゃって、平日で しごと場にいるから、そうそう速報ばっかり見聞きできず、余計気になっちゃって たいへんなんだぜ・・・・・・ )
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フレンチトーストといえば、
『クレイマー、クレイマー』 と イコールで結ばれた存在であり、
おいしいとか 食べたいとか思う対象ではなく、
もはや 別の次元に達している食べ物である。
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かつて、連休前に お金をおろし忘れ、ATMを使えない 連休の数日間を、
ものすごい節約生活で サバイバルしなければならなかった時のこと。
映画 『イングリッシュ・ペイシェント』 にて、
助けを呼びにいってくれた主人公を 待ちながらも、
砂漠の洞窟の、懐中電燈も切れた 真っ暗闇の中、
重症で動けないまま、ひとり 世を去るヒロイン、キャサリン。
その キャサリンの苦境を 思い浮かべ、
「今まさに 私は キャサリン・・・・・・」 と 無理矢理重ね合わせて
なんとか 気を紛らわし、空腹を我慢した経験が あります。
(実話)