「キャプテン・マーベル」
見どころ満載で大満足
グースすごくかわいいのにカッコイイとは!
キャロルの無敵ぶり
フューリー眼帯への経緯
ジュード・ロウ 面白方向もありなのか~
ポケベル、NIИ Tシャツ、音楽… 「わー 90年代!」と
ひっかかるアイテムがちょこちょこ登場するのも楽しかった
アベンジャーズ シリーズを一通りみたいな!と思わされました
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映画のことを語る
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「ビール・ストリートの恋人たち」
1970年代 運命の2人
理不尽な現実に巻き込まれていくけれど
周りには温かい人たちがいる
メインキャスト以外の俳優さんもそれぞれ印象的
映画より絵や写真のように
場面場面で一呼吸おいてぐーっと引き付けられる
静かに正論を言われたような
独特な映画 面白かった
(この前キノでみた)
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「翔んで埼玉」
埼玉に対する面白イメージが特段ないので
あそこまで面白おかしく描いていることに
強い埼玉愛を感じて 全編笑えた
麿赤兒さんが出てきたときは吹きそうになった
魔夜先生 いつまでも元気でいてほしい
「アリータ:バトル・エンジェル」
未来の街並みが好き
アクションのスピードが増していくと
痛快でアドレナリンが放出される…
「アリー/スター誕生」
はじめはレディーガガだと分かっているのに
いつのまにかアリーだった
ブラッドリー・クーパー多才
悲劇が物語を美しくするんだろうけど
ハッピーエンドがいいな(老化現象で涙腺が壊れているため)
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「メリー・ポピンズ リターンズ」
点灯人たちがでてくるとやや前のめりになる
前作を見ていたらお楽しみポイントが色々あったんだろうなー
「ファーストマン」
ずっと死が近くにある
未知のことに挑戦するとき異様な熱量が生まれる
最高峰の知性・体力・リミッターを外した普通ではない精神で臨む
スマートさとはかけ離れた肉弾戦
月面着陸まで沢山の人が命を落としていたことを知らなかった
際限のない人の好奇心・興味の先に幸せはあるのか?
音楽のタイミングが絶妙
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「家へ帰ろう」
出てくる人物がみんな魅力的で生活感も感じられる
人としてしてはいけないことを
当事者のような気持ちでみてしまう良い映画
時間で選んだ映画だったけれど
映画館で映画をみる体験っていいな~と
久しぶりに思い出した
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「来る」
怖い映画は見ないようにしているんだけれど
時間の選択肢がなかったのでみてみた
コント?怪奇ものというか大戦もあり
なんだかとてもおもしろかった
素敵なキャラクターが沢山でてくるし ヒーローもの?
音とかで驚かそうとする演出が少なくて
おどろおどろしていないシンプルなストーリー
明るい映画だった
松たか子が面白すぎる
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「クワイエット・プレイス」
序盤からの緊張と緩和に
音のある・なしが更なるメリハリになる
緊迫もするけれど家族愛のドラマ
あっという間に見終わってしまった
地球外生物的なものが当たり前にいる
このような形状は世の中に浸透したいるんだな…
電池を忘れず・手話も理解する3歳?4歳児は
かなり優秀だ
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今月みた映画
「ジェラシック・ワールド/炎の王国」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」
「オーシャンズ8」「アントマン & ワスプ」
どれも面白くてオーシャンズ、ミッションイン~は騙される楽しさもあり
見ているときは満足しているんだけれども
たまには違う毛色のものもみたい
そうなると家で映画をみる環境を考えたほうがいいのかもしれない
いま小さな町で洋画と呼ばれるものはハリウッド映画が殆どだから
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「ラモツォの亡命ノート」
価値観が1つじゃなければ不安な人
目先の利益に突き動かされる人達に
世の中はつまらなく平坦にさせられていくんだな…と
雑貨とカレーのお店で
ビールを飲みながらぼんやり思った
映画のあと、その後のお話として10分ほどのドキュメンタリーが流された
ラモツォとラモツォの夫がやっと再会できていた
家に帰ってきてラモツォの夫がつくった「恐怖を乗り越えて」のダイジェストをYouTubeでみた
命懸けのドキュメンタリーだった
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「パンク侍、斬られて候」
前半やや入り込めないところもあったけれど
後半は格式あるちゃんとしたB級映画になりぐいぐい
キャストがはまっていて特に豊川悦司×國村隼、猿が出てくると目を奪われた
石井聰瓦監督だった事を知り納得~
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」
チャーチルが庶民ではなく
失敗も多い酒呑みの嫌われもので
一方、周囲の人が支えたくなるような
人間くささと聡明さをもった
魅力的な人物として描かれていた
決断しなければならない立場で
揺らぎながらもやりぬくってすごいことだ
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「シェイプ・オブ・ウォーター」
作られたお話しは大好きなので期待してしまうけれど
期待に応える映像・ストーリー・配役で 目新しさはなくやや劇画タッチ
でも 私はこちら側に立ちますという意思表明のような作品……
ギレルモ・デル・トロ監督~‼ これからも見ます!
「ハン・ソロ」
チューバッカが若い!でも190歳!
ハン・ソロは正統派ヒーローだったのか~
各キャラがたっていてわかりやすい
“ハン・ソロ”に限らず
最近分かりやすくて単純に楽しいな…と思える作品が多い
ふと“そのまま楽しんでいいのかな?”と思う
たぶん楽しんでいいのだろう… 気のせい
(金曜日に見た)
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「人生フルーツ」
コツコツと丁寧に積み重ねること&思想のある文化的な暮らしが
可愛らしく暖かく描いている
舵が部屋の壁に飾られていることも象徴的
人間味あふれる 手間暇かけている生き方に
非の打ちどころのなさを感じました
それなのになぜか SF並みの距離感を感じて
綻びのあるものに親しみを覚えてしまう自分のことを
再確認してしまう作品でした
(昨日みた)
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「サーミの血」
自分の常識と行動を疑え
常識やその時代の空気は都合よく作ることができる
姉妹2人とも悪くないし、悔いなく生きたのだと思う
エレ・マリャ(姉)の強い意志と言葉が全て自身に向かっていてせつない
ヨイクの心地よさに反して 文明と呼ばれるものが薄っぺらく描かれている
いくつも引っかかるところがあっていい映画だった
雑貨とカレーのお店で見てきた
次回はどんな映画を上映してくれるのか楽しみ&ありがたい
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「15時17分、パリ行き」
淡々と3人の主人公の人生を追っていく
俳優が演じていないからこそ
こんな体験をする(それぞれの役割がある)ことがあるんだな~と
生々しく身近に感じられた
これは実話をもとにした作品作りの実験の1つなのか?その最終形態なのか?
リアリティって何だろう?
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「アベンジャーズ インフィニティウォー」
マーベル作品は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ドクター・ストレンジ」しか見ていないので
どこまで分かって楽しめたのかは謎だけれど
ヒーロー達の漫才風のやり取りは笑えるし
ガーディアンパートは登場シーンから
成り行き任せ出たとこ勝負でバカっぽいチーム
の感じが愛おしい~
サノスのインフェルノ…
エンドロールが長いぶん“希望を残してくれるはず!”
と想像を巡らせて待ってとどめを刺されたのが
気持ちよかった
ワンダという人が強くて何者?
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「レディ・プレイヤー1」
映画だけではなくカルチャー全般への愛を強く感じる映画!
そこには深読みも裏のテーマも必要なくて
「E.T.」や「グーニーズ」「インディージョーンズ」を
初めて見たときのようなただただ面白くてわくわくする
小学生のような気持ちになれる時間でした
シャイニングのくだりでは別の意味で
特に“わわわわ”した
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「パシフィック・リム:アップライジング」
そこからの逆転は無理なのでは?からの奇跡がいくつか起こり
こんな展開が多いような気もしながら
外国からみたアニメ的な日本を見る。
前作と比べると説得力には欠けるけれど
無心で楽しみました。
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「レッド・スパロー」
濃厚で壮大な嘘と緊迫感で頭がくらくら
美しく過不足のない完成されたストーリーに集中!!
いい時間でした! 大満足!!!
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“北海道と映画”
札幌に住んでいる時には
都市部と比べると遅れて上映とか
札幌まで来ない映画もあって
たまには不満を感じることがあったけれど
振り返ると贅沢をいっていた
適当な時間に映画館に来てもそれなりに選択できる
そしてたまたま選ばずに見たものも面白いって
素晴らしい
札幌以外の街では映画館で
好みの映画を見ることが貴重だ
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「ペンタゴン・ペーパーズ」
当然の正しさを実行する事の難しさを
メリル・ストリープが示してくれていて
リアルな感情が伝わった
ワイントンポストの印刷所シーンは何故かときめいた