睡眠時無呼吸症候群の簡易検査、結果は「経過観察」。蓄膿で通院していてもこれだから、なるに任せて放置していたら、もっとひどいはず。これから空気が乾けば、いびき→口呼吸→扁桃腺炎のコンボが待っています。
明け方、「寝苦しい」と感じていた頃に、ちゃんと血中酸素濃度や脈拍が乱れていた。すごいな。
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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
検査のことを語る
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起きた。センサが気になったのか、のどの痛さのせいなのか、ちょこちょこ目が覚めてしまった。ある意味、意義のある結果が出るのかも。結果は2週間後。
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職場で、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査キットの斡旋があったので、乗ってみました。娘が寝たので、中身をしっかり広げてみます。
脈拍と動脈内の酸素量をリアルタイムで計ることで、無呼吸発生の可能性を探るものらしい。測定が済んだら、そのまま返送。業者はUSBでデータを吸い上げる……にしては、センサ側のコネクタはAタイプ。受信側がBタイプなのは珍しい?
10年前、しつこい扁桃腺炎で耳鼻科通いをしていた頃、検査入院を勧められたことがあります。「無呼吸があるなら、(大人の切除手術はハイリスクだけど)扁桃腺を切ってしまおう」と。
結局、扁桃腺炎は、転…[全文を見る]