書き込むには Twitter ID/はてな ID でログインしてください。読むことは誰にでもできます。


記法一覧
Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

次回作を準備中。

  • 皇極天皇の二年に、山背大兄命が殺された事件を扱う。短編。
  • 山背大兄は、聖徳太子の子で、推古天皇が崩御した後、田村皇子(舒明天皇)と位を争った人物。
  • 日本書紀では、蘇我入鹿が、古人大兄を天皇にするために、殺害を主導したことになっている。
  • ただ日本書紀は、中大兄皇子と中臣鎌足が入鹿を殺したことを正当化するために、蘇我氏に落ち度があったように筋立てをした節がある。
  • 古人大兄は、舒明天皇と蘇我夫人の子。皇位継承順では、舒明と皇極の子である中大兄と大海人が、一番の競争相手となる。
  • 容疑者が不明なら、被害者が死んで最も得をした人物が、殺害の動機を持っていたはずだと考えるだろう。それは誰か?
歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王〈アルファポリス版奥書〉を公開しました。

作品に関するちょっとした後書きを付けてこれがほんとの最終回となります。お読みいただいた方々にありがとうございます。これから読んでくださる皆様にも予めありがとうございます。歴史の続きは、また別の作品で。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十九話、第四十話(最終話)を公開しました。

張政は、邪馬臺国での任務に始末を付けて、倶に往くべき人を連れ帯方に還ります。そしてそれからの生涯を、張政はどんな思いを抱いて送ったのでしょうか。

次回、〈アルファポリス版奥書〉を以て連載完了となります。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

いよいよ大詰め! アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中の『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十七話、第三十八話を公開しました。

宵闇の下、女王の葬礼が挙行され、篝火の揺らめく中に、人々の願望、記憶、計略、そして赤い血潮が照らし出されます。果たして、死せる者が安らかに眠り、生ける者が道を失わない明日はあるのでしょうか。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十六話「闇に揺れる火」を公開しました。

張政と難斗米は、狗奴王が〔親魏倭王〕の爵位を相続する許可を得るためとして、うるさい近習の阿佐と迦佐を追い払います。一方その頃、姫氏王の殯の宮では、棺に付きっきりの臺与に異変が……。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十五話「嵐の神の訪れ」を公開しました。

狗奴王狗古智卑狗は、主人を失った邪馬臺国の王宮に入ります。今は亡き姉が、かつて臺与を奪うために、我が妻を侍女に毒殺させたと睨んでいる狗奴王は、その下手人を探し出して死刑に処そうと考えますが、果たして……。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十四話「酒紅の相」を公開しました。

女王の死により、邪馬臺王位の相続問題が持ち上がります。幼い臺与が推戴されるのか、それとも今や狗奴王となった狗古智卑狗が両国を併せるのでしょうか。〔親魏倭王〕の金印を預けられる立場となった難斗米の胸の内や如何に。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中! 『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十三話「以に死す」を公開しました。

正始八年、張政は勅使として再び倭人たちの所へ向かいます。その途上、弁韓の狗邪国で帯方へ向かおうとする禿骨先生に遭遇、急報を聞かされますが、道を走り邪馬臺国に着いた時にはすでに……。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中の『三国志外伝 張政と姫氏王』は第三十二話「正始年間」より第三章「死生の巻」の始まりです。

正始二年に帯方郡に戻った張政たち。姫氏王から洛陽への朝貢使は、四年に一度をめどとして発遣されることと決まり、魏朝と邪馬臺国の定期的な交渉が確立されます。張政や梯儁は、引き続きこの関係を支える公務に従事しますが……。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十一話「出発」を公開しました。

邪馬臺国での任務を完了した張政たちは、帯方郡へ向けて帰路につきます。難斗米は北方諸国を巡察する新しい任務を負い、狗古智卑狗は王子として狗奴国へ還ります。各々が旅で得たものを胸に抱いて、ひとまずの落着を迎えます。そして……。

広告欄

「歴史小説」の書籍をもっと見る

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中の『三国志外伝 張政と姫氏王』第三十話「死せる者と生ける者」を公開しました。

難斗米は大率だいすいとして伊都国に赴任し、奴王の葬礼を執り行います。狗古智卑狗は、父の言いつけによって埋葬を見とどけます。その狗古智卑狗の態度に触れて、難斗米は何を思うのでしょうか。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中!『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十九話「姉と弟」を公開しました。

姫氏王の弟で、狗奴王の跡継ぎとされる狗古智卑狗。王者の一族に生まれた子だからとて、誰もが政治の才能を持っているとは限りません。姉と弟の関係は何を巻き起こすのでしょうか。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十八話「狗奴王父子」を公開しました。

姫氏王の冊封の儀式に遅れて、邪馬臺国を訪れたのは、南方の倭人の別種を統べるもう一人の王者、狗奴王でした。狗奴王は、さきの邪馬臺王との約束を挙げて、独断で朝貢をした姫氏王を責めます。二人の王者の対立は何をもたらすのでしょうか。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中の『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十七話「親魏倭王」を公開しました。

姫氏王は奴王の排除に成功して、ついに天子より王爵を授かる儀式を敢行し、梯儁と張政は正副の勅使として〔親魏倭王〕の印綬を引き渡します。さて倭人諸国はこれにて丸く収まるのでしょうか。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十六話「与えられた首級」を公開しました。

難斗米は重い首桶を携えて姫氏王に任務を復命します。その心情を気遣う張政に、難斗米は奴王の最期を話します。かつて繁栄を誇った盟主の末裔は如何にして散ったのでしょうか。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十五話「恩と命」を公開しました。

姫氏王は難斗米に逃げた奴王を追わせる一方で、奴王がいずれ自分の墓に埋納するつもりで集めていた銅鏡を破壊させます。

墓に多量の鏡を副葬することは、日本列島でも特定の時期と地域にみられる流行で、世界的にも珍しいようです。鏡にどんな意味があったかは、語る史料を欠いており推測するしかありません。今日の学者はあれこれと論じて理由付けをしたがるものですが、当時の人には必ずしも明確な目的意識はなかったかもしれません。流行の中にいるとどうでも必要としか思えなくても、過ぎてしまえば何の意味があったのか分からなくなるという例に、銅鏡や銅鐸、巨大古墳なども入るのでしょうか。

さて難しい役目を負わされた難斗米は……。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中の『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十四話「丘の上の陣」を公開しました。

姫氏王は不弥国にとどまって、難斗米が奴王に金印の引き渡しを要求するのを待ちます。張政にとっては一時の休息、この暇を有効に使おうと、投馬国で待つ勅使一行から、縫製職人の王碧を呼び寄せますが、女王はこの間にも練兵に余念がありません。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十三話「鹿卜の法」を公開しました。

奴王の助命を請う嘆願に応じて、姫氏王は事の是非を鹿卜ろくぼくで占うように命じます。

亀の甲羅や動物の骨を灼いて入るヒビによって占う方法は、中国で殷王朝に行われたものが有名ですが、春秋時代頃にもある程度は行われていたらしく、水稲工作文化とともに日本列島の弥生文化に入った可能性が考えられます。

今般の践祚大嘗祭に向けて「斎田点定の儀」で亀卜が行われたことが報じられましたが、目の読み方がきちんと伝えられているのかいないのか……。

目をどう読んだら何がわかるのか、読み方がいつまで伝えられていたのか、今でも誰か知っているのか、そもそも初めから方法があったのかどうか……、そんなことは内実としては問題にならないのかもしれません。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十二話「伝世の太刀」を公開しました。

張政を引見した姫氏王は、金印の引き換えという要請を利用して、老奴王の排除へ動き出します。女王の決断の速さに翻弄される張政、そして奴王のもとへとさしむけられた難斗米の運命は……。

歴史小説 について
@kodakana_ship10 より

アルファポリス歴史・時代小説大賞に参加中『三国志外伝 張政と姫氏王』第二十一話「王者の眼神」を公開しました。

先行して邪馬臺国に入った張政と禿骨医師は、ついに姫氏王の接見を受けます。三十有余の倭人諸国を統べるという女王は、一体どんな眼神まなざしで張政を視るのでしょうか。

広告欄

「歴史小説」の書籍をもっと見る