母は実際ネコを飼うまで、
爪が出し入れできることを知らなかったそうです(驚)。
いかに今までネコに触ってこなかったが良く分かりましたが、
その知識で突然「ネコ飼って良し!」となった心境の激変がすごいです。
お話しするにはログインしてください。
母のことを語る
母のことを語る
現時点において最も人気のある=星を頂いた投稿はどれ?聞かれたので
見せてあげたところ、
それが自分が撮影した写真であることを喜ぶのでなく、
虎娘の最も崩壊した顔であったことにショックを受けてました(苦笑)。
いいじゃないの、人気写真の傾向分かって。今後もよろしく。
母のことを語る
私のブログの見方を教えてあげたら、
いつのまにかハイクの存在を知ってました。
(右下に投稿並んでたよね、そういえば・・・)
毎晩投稿していると後ろからチェックしております。
・・・「うちの猫」の見方、教えましょうか?
母のことを語る
「魔女の宅急便」観た事はないはずですが、
もらったジジのぬいぐるみは気に入ってます。
「リトル・チャロ」もほとんど観てないはずですが、
チャロのぬいぐるみは買ってくれと言われました。
・・・ストーリー知らなくても可愛いものは可愛いんですね、母上。
明日は一緒にテディベアを見に行きます。
母のことを語る
確かに色々あって人入れ替わって、
知らない力士が多いのは解ります。
しかし「琴奨菊ってだれ?」って、
どれだけ浦島なんだと思います、母上。
母のことを語る
獣医さんに「成長緩やかになってくるから食欲も落ち着きますよ」と言われたのに、
一足先に食欲の秋に突入したらしい虎娘(猫)。
A「発情期が近づいたら更に食欲落ちるって言ってたのに(汗)」
母「オクテなのよ、この子」
言いたい事はわかりますが、単語の使い方としてどうなのでしょうか、母上。
母のことを語る
今日帰りに岩合光昭写真展見て来るよ、と言ったところ、
「絵はがき売ってたらよろしくー。あ、あとあれ食べたい、あれ」
と、指でぐるぐる円を描く母上。
「…ねんりん屋のバウムクーヘン?」
「そうそう!」
これくらいの推理なら楽勝よ(笑)。
まあ、私もちょうど食べたいと思ってたというのが、
母娘歴三十ウン年の成せる技かもしれません。
母のことを語る
「イ・サン」を毎週一緒に観ているのですが、世孫くんを見ては、
「この子は・・・っ、この子はいつになったらしっかりするのっ!!」
と毎回もだえております。
母上に息子居たら大変だったろうなあ。
母のことを語る
母が娘たちを呼ぶ時、丁寧バージョン。
私 → 「ひめ」
妹 → 「しめ」
猫 → 「姫様」
何か納得いかないんですけど、母上!
・・・と言う権利があるのは私じゃなくて妹ですよね。はい。
母のことを語る
そりゃあ跡継ぎだし♪
というよりは、家族にモノを頼む時は幾らでもヨイショする一家なんです(苦笑)。
母のことを語る
虎娘(猫)の様子が気になるので
昼休みに電話してみたところ、
会話の最中に
「ダメ!」
「こら!」
「何やってるの!」
「危ない!」
「痛い!」
「あははは」
と明らかに私に向けたものではないセリフがしょっちゅう入るので
大体の状況はわかりました。
なるべく早く帰ります、母上。
母のことを語る
諏訪湖に遊びに行ったお土産に、
カリンのキャンデーを買ってきた母上。
「あそこはカリンとかカリメロが有名らしいわよ」
「??? マルメロじゃなくて?」
なじみのある単語、
言い易いフレーズに勝手に直すのは母上の得意技。
まあカリメロ、可愛いものね、うん。
母のことを語る
数年前の話になりますが、還暦を迎えた母上に、
「還暦のことをアラ還に対してジャス還言うみたいよ」、と
教えてあげたところ、アラ還よりお気に召したらしく
良くジャスカン、ジャスカン、と使ってました。
・・・歳バレバレですけど。
母のことを語る
前に立つとお勧めのジュースを選んでくれる自動販売機。
母上にはお気に召さなかったようです。
好みのジュースを選んでくれなかったことと、
明らかに娘の場合と選ばれた商品が違ったことが
原因のようです。
世間一般的にはもうシニアだということを
そろそろ自覚して欲しいもんです(笑)。
母のことを語る
父「ウチは誕生日が全員前半に集中してるからなー。ケーキが偏るよなー。」
母「そうそう、それに虎娘(猫)も2月生まれなのよねー。」
父「?」
さすが母上、ケーキを買う口実は逃しません。
2月は2回ホールケーキを食べることになりそうです(泣笑)。
母のことを語る
母上が作る"照り焼き"は
醤油とお酒に漬け込んで焼いたもの。
今更なんですが、
私「ウチの照り焼きって照り焼きじゃないよね?」
母「そうよ。砂糖入れるの好きじゃないし。」
私「じゃ、何で"照り焼き"って言ってるの?」
母「他に呼びようがないからねー。」
いいのか!いいのかそれで!
それを30ウン年間気にもしなかった私もいいのか!
母のことを語る
しばらく前の話。
私「猫二匹いたらお互い楽しいと思うんだけど。」
母「虎娘で大騒ぎなのにもう一匹なんて無理!」
最近の話。
私「猫二匹いたらお互い楽しいと思うんだけど(←諦めてない)。」
母「そうねえ、虎娘が中年(中年て・・・)になってからならいいかもね。」
ふふふ・・・そろそろだね母上・・・ふふふ・・・
母のことを語る
「ドラえもんのひみつ道具で欲しいものは?」
定番のネタを飽きずに妹と議論し、
やっぱりあのポケットごと欲しいね、と言っていると
話に入りたそうな母上。
「でもおかあさん、あまり道具知らないでしょ?」
「いい、ドラえもんごともらうから。」
「!!」
・・・しかしあの小姑感あふれるドラえもんとの生活に
母上が耐えられるとは思えないのですが(笑)。
母のことを語る
母のことを語る
私「親知らずキレイに抜けたから、記念にもらってきちゃった(嬉)。」
母「・・・どうするの、それ?」
私「もし私に何かあったら、DNA鑑定に使ってね。」
母「その前に通ってる歯医者の病院名を言いなさい!」
・・・そうでした(汗)。