電話があって仕事辞めたこと話してた。
自分は42のときにこどもらを学校にやるためにのんびりパート主婦からフルタイムの職に就いたーとか言うから、こどもらのためにやってこれた、みたいに言うから、どうもすみませんありがとうと言うと、いやそういうつもりで話したんと違うで私の人生や、と彼女は言って、それで私は電話を切ってしばらく後に、母は私に対してよくあんたの人生やと言ってわりかしほったらかしになんでもオッケーの人なので私の人生は母と関係なく私のもんだと思って生きてきたんだけどでも母の人生には私ががっつりと関わっているのだなあと気付いて驚愕した。
当たり前ですね。
でもなんかふと驚愕した。
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母のことを語る
母のことを語る
ただ単純に忘れていて今朝スマフォ〜で「花 送る」ってアレして実家の母に花をアレした。
母の日直後は暇なのか、もう届いたみたいで母から歓喜のメッセージが届いた。
母の日直後で花が余っているのか随分と豪華なアレンジメントだったそう。
母からのメッセージは「お花ありがとう!お父さんに優しくするね」で、意味わからんと思っていたら、ハッピーだから人に優しくするんですって。
よかったね〜。
母のことを語る
久しぶりに電話かけたらでこぽん食べてるってもぐもぐしてて、用件も早々にまとめられ「おなかすきました。電話切りたいです」と言われる。
おまえ…娘が久々に連絡してきたというのに…と訴えたら「明日からミステリーツアー行くねん。用件の書類については4・5日後になんとかする」と畳みかけられ電話切られた。
「湯布院行こな!」と最後に言ってた。
楽しそうに生きててよかった。
母のことを語る
お彼岸に作ったおはぎ写真を送りつけてきた。
母の作る料理で一番好きなのが雑煮で、二番めはたぶんおはぎ。
どちらもレアキャラ。めったにありつけない…