砂地と岩肌とで、波打ち際からすでに水の色が違う海。かなりの透明度で、けっこう都市部から近いのに、さすが国定公園と感心しました。
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海のことを語る
海のことを語る
遠州灘沿いの国定公園の海辺をどんどん歩いていくと、岩浜に鳥居があって、海ギリギリまで突き出た山に社殿のある、とはいえ社殿は極小で明らかに山そのものを祀ってある神社が。
ここのお祭りはどんな感じかなあ。小舟で小さめのお神輿を運んできて、鳥居手前で担いで海に入って鳥居をくぐるのか、それともくぐらずに社殿から神主さんがお迎えに来て、神様がお神輿を降りて山に入って行くのか。いろいろ想像するのは愉しい。でも、予想と違うお祭りだったら、きっともっと愉しい。