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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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田坂広志のことを語る

頭が冴えて眠れないので再読。明日、仕事をする気持ちが湧いてこないという状態が1年ぐらい続いているのですが、根本的な意識が正しい方向へ矯正されました。村上春樹さんと、最近出会ったすごい著者と、この田坂広志さんに表現は違えど、共通してる点があって、それは「我々はもともと一つであった(なので、他人の痛みが分かったり、意識の深層で繋がっていたり、未来の記憶をふと瞬間に持ってたことに気づく)」ということでした。一見、すらっと読めそうですが、相当深い本。ぼくは人生の一番状態が悪い時には、田坂さんかカーネギーさんの本を開きます。明日を生きてくチカラを頂きました。おやすみなさい⭐︎

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田坂広志のことを語る

シェアオフィスへ行く途中で「今日は一日思いっきり休もう」と思い、一眼レフを持って野山を散歩して、アートギャラリーを覗いて親しい人と談笑し、好きな動画編集をして、昼寝をするも、全く心が晴れなかった。
「不安で一杯で、このままでは死んでしまう」みたいな恐怖に囚われていた。でも、そんな時に、読み残していた田坂広志さんの本や講演に救われる。この方は、若い時に東大で博士号を取り、放射性物質の最終処理に携わっていて被曝しており、それがもとで不治の病に罹っている。その絶望の日々に出会った言葉が、この半年間、自分がずっと感じたり、考えてたり、唱…[全文を見る]