『五時に夢中』で、節分だからと、レギュラーの中尾ミエとゲストの淡路恵子に年の数の炒り豆を皿にあけて渡してたのは笑った。 「あなたね、80も食べらんないわよ」 「まいていいですよ」 「お互いにぶつけたらきえちゃうとかならおもしろいわね、鬼は外ーって」