なんだかどんどん、どっかに移住したくなる…… ここ1、2年、その感じがどんどん増している。
どこ行ったって今の自分じゃ変わりやしないんだろうけど。
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なんだかどんどん、どっかに移住したくなる…… ここ1、2年、その感じがどんどん増している。
どこ行ったって今の自分じゃ変わりやしないんだろうけど。
>> id:dadako
技法とかじゃなく、なぜその絵が描かれて流通したのか、みたいな解説でしたよね。たしかに。
「動く犬」のほうも一般向けっぽい説明だったけど、同じ講座なのかなあ。
>> id:dadako
わたくしの姉もわりと無条件で坂田靖子漫画を買っていて、おかげで私も好きで帰省のたびに読んでいる感じです。
ところで姉と私のマンガなどの趣味の源流を辿ると、中学校時代の姉の友人・ウエムラさんから紹介されたものにたどり着くことが極めて多い(という話をしたら、ふいっちさんに『ウエムラさんは文化をもたらした渡来人ですね』と看破された)のですが、坂田靖子もそうではないかと思われてきて恐ろしくなりました
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>> id:dadako
いわゆるリケジョと父親との相克とか軋轢とかそういうのが、映画の『パディントン』とかも思い出させるものがあるなと思ったりとか。
ていうか、ビクトリア時代だからリケジョなどというカテゴリーはない。ていうかそういう存在自体ないことになっている。さらに「ていうか」、そもそも女子は勉学など必要なし、むしろしない方がいいことになっている。その意味で主人公の少女は相当のマイノリティ。
彼女の積年の望みは「学校に行くこと」。それと、「自分の真に興味あるもの(彼女の場合は博物学)について遠慮なく誰かと言葉を交わしあうこと」。マイノリティの中のマイノリティである(と自己認識している)彼女にとって、それは夢に等しい。
後者については、あとで書くかもだけど、ある種のことについて自分がしばしばプレッシャーを感じる原因と通じるなあとちょっとわかった気がした。
今更モンキー・パンチ追悼、というか。
こないだid:dadakoさんから教えてもらった、イタリア人が作ったルパン三世のFAN MOVIE見てる。
なにこれめっちゃ出来がいいんですがwwww
「ルパンダイヴ」まで再現してて笑いながら感心するほかない。
つか、これのほかにもYoutubeに、配役とかがぜんぜん違う(=多分作り手が違う)
イタ語のルパン三世FAN MOVIEが挙がってるのも笑う。
みんなルパンのあの笑い方だけはきっちり真似てるし、次元がやったらかっこよかったり、
とっつぁんがダミ声だったりするあたり、イタリア人どんだけルパン好きなのよ……と。
ログインしました。私は東洋の巨人 id:dadako です。何もなくても言っとこう。
>> id:dadako
ちょっと直したり追記したりしたけど、要するに、自分がダイアリなりブログなりでやる(やってた)ことをやればいいんだなと思った。
で、ミニとはいえ「ブログ」なのね、ということがやっとちょっとわかってきた。
自分のわかりやすい言い方なら、ハイクよりもダイアリに、メモよりもまとめノートに近い使い方をしたほうがいいのね、と。
>>id:dadakoさん
どう説明すればいいか迷うのですがブドウ酒の酸味は酒石酸による部分がある程度あります(なのでありすぎると困る)
で、いまはタンクにブドウを突っ込んでワインを発酵させたあと、そのあと冷却すると酒石酸が沈殿してゆくので上澄みをボトリングしたりとかしてます。冷却しないで瓶詰めしちまうと(番組内で写ってましたがボトリングした)瓶内で酒石酸が底に沈殿します。
卵白の泡立てのときに酒石酸を使う、というのをいま初めて知りました。卵の中に入れると変化が起きるのかなあ。化学の授業、忘却の彼方なのが悔しい限りです。
>> id:dadako
おつかれさんでしたー。また、そのうちに。
辛いもの好きな貧乏人にとっては新大久保はよいところです。
500円でダルバート(ネパールカレー定食的ワンプレートメニュー)食える店はここだけじゃないし。
みんなカレー食おうぜ。あっ、酒飲みな人はスクティやパングラ(砂肝のスパイシー炒め)やパニプリつまみに呑みもいいと思うよ。
>> id:dadako
現代化してもシャーロックみたいにうまいこといってるのもあるので、それで微かな期待とか希望を持ってしまうのね。万が一もあるかも、と。
基本的にキャラがたっててシリーズ化してるものはキャラの設定を生かしてほしい……
>> id:dadako
どっかに感想を書いてる気がするのだけど、三行コメントにないので、IDページかも。そうだとするとパソコン立ち上げないと調べられないや。
野火みたい、というのは、話のメインが戦闘ではなく悲惨な敗走だから。エル・アラメインの映画は何作もあるらしいのだけど、これは主戦地ではない戦線に送られた下っぱの新兵から見た転戦と敗走がメイン。もちろん戦闘シーンもあるのだけど、そのシーンがかなり混乱ゆえの悲惨で、フォイルでエル・アラメインでの戦闘のことが語られたとたんに、この映画のことを思い出した。忘れてたのに。
(なんか……おされ感なくてごめん……まかないみたい……)
イタリア語のレッスンの近況報告は、ほぼ毎回、最初に2~4人のグループになってグループ内で一人ずつ話して、そのあと今度はクラス全員に対して、一人ずつ、今聞いた自分以外の誰かの話を簡単にわかった範囲で伝える、という形式。
大事なのは、独りよがりでなく他人にもわかるように話すこと(相手も自分も聞いてわかる単語・構文を使うこと)、わからなければ質問すること。もちろんやりとりはすべてイタリア語で。
やりとりの練習でもあるけど、伝聞つまり一人称で語られた内容を三人称に直す練習でもあるので、内容の広さ深さはそこまで重要ではない。
とわりきって、今…[全文を見る]
>> id:dadako
結局マルモレの滝について発表した。
人数的にはシチリアがトップ、ウンブリアが2位、あと、バジリカータ、モリーゼ、プーリア、トスカーナが一人ずつ。北部は一人もいなかった(笑)
今イタリア自体が観光に南部推しなんよねたぶん。北部は推さなくても観光客来るし、経済力もあるから、既に。
以前似たような課題があったとき、「小さい州」「日本からあまりツアー組まれない(知名度が低い)州」って選んでやったんだけど、今回は同じ考えの人が複数人いたのがはっきりわかっておもしろかった(モリーゼ、実は調べてはみたというのがわたしとさらにもう一人いたのだった)。