/考え事

批判されることは百も承知で、斉藤和義が
電力会館のライブをあえて選択した意味。
と、そもそも東電批判と電力会館使用は
相容れないものなのか？等。

三度目のおやつ袋だったわけだが、やはりプレーンタイプの手焼き風せんべいが一枚ちゃんと入っていた。
これはもしかしたら学校始まって以来引き継がれている慣習なのか。
それとも今期の委員長がおやつ係に毎度「お願い」してるのか。
もしわたしがそうしなかったら？テーブルに出した瞬間空気が凍るのか。

やってみたい＾＾

工場写真展に素敵マダムが多かったのは何故か？［知らんがな］

工場写真展に素敵マダムが多かったのは何故か？［知らんがな］

グレープフルーツと白ワインをミキサーにかけたらおいしいかな？

iTunes にどれくらいの曲を入れとくといいのかしら。今 700 曲くらい入っていて、重複なしで再生すると二日かかるらしいんだけど、それでも「毎日同じ曲がかかる」っていう印象なのよね。たまに知らない曲とかかかってくれないかしら。

連休何処も行くとこないなぁ。
これが自由という名の不自由ってやつかしら。

少女マンガにおける「連載スタート時に王子様的ポジションで登場した男子の凋落スパイラル」
王子様〜解説者〜その他大勢になるよね。

あとはお散歩中、国政競技場に立て篭ってWWZを生き抜く方法と、
ゾンビが与える不死の誘惑について考えていました。

ゾンビに関する疑問
ゾンビに噛まれる→ゾンビ化するの間で、人は死亡しているのだろうか？
そうだとしたらゾンビは致命傷を与えているのか？それともどこであろうと噛んだだけで死に至らしめる何かがゾンビにあるのか？
ゾンビってそもそも歩く死体なんでしたっけ。死後一定時間を置いて蘇るのでしたっけ。
死にそうもないところを噛まれた場合、間に死を挟まずに人間からゾンビへと移行することが可能なのだろうか。そして、その場合は腐敗しないのだろうか。

長押の活用法。ついでに右端の穴も隠したい。

ドトールに行くと食べられるという、トンガリ屋根の形のチョコレートケーキをぜひとも食べてみなければならなない。

大木凡人は全国区ではないらしい。では、他にも意外に全国区ではない人がいるのではないか？

熟考

デビッド伊東
林家きく姫

う～ん…

毛穴撫子石鹸は言われるようには臭いはしなかったな。
毛穴撫子入浴剤も垢が浮くってわけでもなかった。
でも、その上でのベビーフットで足が剥けたのは善き哉。
今後はお風呂に重曹入れれば入浴剤は買わなくて済むな。しめしめ。

…はっ！

…私って重曹で付け置き洗いしなきゃいけないほど？

私は「友達とごはん」＝「中華料理を含め、どこかアジアンテイストのものを食べるのが基本、できればベトナム料理が良い」という思い込みがあるようだな……と発見。

黒パンツをもってしても、もっくん超えは叶わない

私がいるのはモスクワのまちはずれにあるさびれたバー。
ひとりウォッカを啜っているとロシア人のじいさんが話しかけてくる。
「あんた、日本人か？」
なまりのあるドイツ語だ。ソ連時代には兵士だったのだろう。
「そうだ。東京から来た」
私も下手なドイツ語で答える。
「こんなところ、あんたみたいな若い女が来て何するんだ。何もない町だ」
「バーがある。それで十分」
ずっと東京で暮らしてきて、このまま東京で人生を終えるだろうと思っていた私が
東京から逃げ出すとは。

つづく(かもしれない)

つづき

もうモスクワには3週間いる。
ロシア文学が好きなわけでもなく、むしろ寒さが苦手なのにこんな北国に来てしまった。
モスクワといっても中心部からは離れているので外国人は少なく、静かなところだ。
街の人は見慣れぬ日本人にも親切でつい長居している。

モスクワがランチプレートなら、東京は松花堂弁当だ。きっちり詰められたその整然さ。空きがない。
狭いところにみっちり。ぎゅうぎゅうの電車。不夜城のビル。
ずっと、ここで、いいの？
夜景の見えるバーでワインを飲んでいたらもうひとりの自分が聞いてきた。
よくない。
でも移住するほど東京がいやなわけじゃない。しばらく旅に出よう。
その日帰ってすぐANAのサイトを開いた。

帰り道々、シミュレーションする。

私「こんにちは」
謎の女性「ナマステ」　←終了

私「こんにちは」
謎の女性「こんにちは」
私「寒くないですか？」
謎の女性「日本語わかりません」　←終了

私「こんにちは」
謎の女性「こんにちは」
私「寒くないですか？」
謎の女性「いいえ」　←終了

玉砕の匂いしかしないと思いつつアパート菜園に到着したら、謎の女性の姿はなかった。

砂糖と塩の溶解について、もっときちんとした説明ができたのではないか。
塩はイオンだが砂糖は違う。