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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
言葉のことを語る
言葉のことを語る
ハングル講座の録画予約をしかけるとき、近くに並んでいた「アラビーヤ・シャベリーヤ!」も録ってみた。
第4回目で(年明けから再放送中なのでしょう)旅のアラビア語会話という感じだったんだけど、驚いたことに後半の1コーナーを除いてほぼアラビア文字が出なかった。スキットの字幕はラテンアルファベットと記号を使っていた。
アラビア語学習者の8割はあの文字にあこがれてるものだと思っていたのに(偏見)。
そして「そういやロシア語講座はいまどうなってるのかな」と思って調べたら、私がチラ見していた頃(2年に1度、2クールの長さの新作が作られていた)よりひどくなっていた。
ハングル講座は1講座4クール分で毎年新作だから忘れがち…。
需要の違いなのは分かるけどねー。ねー…。
言葉のことを語る
日本語が視覚優位かはともかく、アメドラとか見てると「書かれる/た言葉より話される/た言葉の方が偉い」という価値観はすごく感じる。
スピーチ文化もだし、スペリングビーでさえ書くんじゃなく口でアルファベット読み上げるとか。
言葉うちでしか通じない符丁のことを語る
「盗塁」
信号も横断歩道もないところで、歩行者が車道を横切って渡ること
言葉うちでしか通じない符丁のことを語る
(承前)
「お兄ちゃん」
ドミニク・パーセルのこと。「プリズン・ブレイク」の役どころから。
言葉うちでしか通じない符丁のことを語る
「大名」
ショーン・ビーンのこと。「ゲーム・オブ・スローンズ」の役どころから。
「かわいそうな人」「運が悪い人」
フォレスト・ウィテカーのこと。「パニック・ルーム」の役どころから。
「ビビアン・スーがかわいそうなやつ」
ジャッキー・チェン主演映画「アクシデンタル・スパイ」のこと。ビビアン・スーの役どころがかわいそうだから。