たまにこういう我を忘れて読む本に巡り逢えるから読書はやめられない。
まず文章が上手いよね。過剰な飾り気はなくて、あるがままを描いたというような。そして気持ちの良い人達が見せる心ばえが美しいです。
しかし、Wikipediaで見た限りは、結構創作を交えているのね。もちろん、それは物語の瑕疵ではないです。よくもまぁ再構成したものだと思います。
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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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これは面白い。物語も描写も素敵。続きが楽しみ♪
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一神教・ミノア文明・アレクサンドロス3世・ヒッタイトなど各章ごとにテーマを定め、その外部の存在と古代エジプトの関り合いを描いた本。
通史みたいなものは学べないし、各テーマの掘り下げも紙幅相応ですけれど、こっから色々興味をもって調べたり出来る本かなと思います。特にアメンホテプ4世とヒッタイトは、もっと知りたいですね。
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飛行機の揺れがほとんど気にならないぐらいのめり込んで読みました。
濃密な物語でございました。
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こちらも、いこさんの本。きなこちゃん、可愛い(*'ω'*)
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id:iko1225さんの本。
カラーページも素敵でしたけれど、後半のハイクネタっぽい感じの話が慣れ親しんだ感じで良かったです (´∀`)
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読めば読むほどケーキが食べたくなって困りました ;´▽`A``
もう一つ物語が練られていれば良かったな~。
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歴史小説と思ってたけれど、むしろ素材を歴史から拾った若者の成長物語という趣。ちょっと肩透かしですけれど、面白かったです。
軍配者や足利学校といったギミックは萌えですね。足利学校の描写はどの程度史実なんだろう?
難点はご都合主義な展開。題材が題材なだけにちょっと辛い感じ。
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10回以上買おうと思って、その都度、「タイトルと装丁に騙されているだけ」と思って買わなかった本なのだけれど、楽しく読めたので、最終的に買ってよかったです。
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二作目でがくんとクオリティが落ちるようなことがなくて何より何より。