一神教・ミノア文明・アレクサンドロス3世・ヒッタイトなど各章ごとにテーマを定め、その外部の存在と古代エジプトの関り合いを描いた本。
通史みたいなものは学べないし、各テーマの掘り下げも紙幅相応ですけれど、こっから色々興味をもって調べたり出来る本かなと思います。特にアメンホテプ4世とヒッタイトは、もっと知りたいですね。
本読了のことを語る
一神教・ミノア文明・アレクサンドロス3世・ヒッタイトなど各章ごとにテーマを定め、その外部の存在と古代エジプトの関り合いを描いた本。
通史みたいなものは学べないし、各テーマの掘り下げも紙幅相応ですけれど、こっから色々興味をもって調べたり出来る本かなと思います。特にアメンホテプ4世とヒッタイトは、もっと知りたいですね。