翌週、福島でかかりつけの接骨院に行ったら「何で病院に行かなかったのか」と叱られ「だって~整形外科行ってもレントゲン撮って湿布するだけじゃん」ってツベコベしたらエコーかけられて「筋肉組織壊れて脂肪のこの辺りまで一面炎症起きちゃってるからね。傷はちっちゃいけどここから細菌入ったンだろうね。全部腫れ引くのに1か月くらいかかるよ。帰ったら病院行きなさい」と窘められて、今週頭に行った!いい整形外科見つかったので。初診で「医師の松宮です!」と明るく挨拶してくれた医者にあるまじきナイスガイな先生は見せるとすぐ「ああ、蜂窩織炎(ホウカシキエン)ですね~」…[全文を見る]
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負傷なうwのことを語る
負傷なうwのことを語る
本日は竹林管理活動してたのですが、チャーミーの傷痕は深く、今年出て喰わずに残して立派に育った1年生が折れる、ねじれる、割れる……痛ましいものでした。で、そいつらを切ってたんだけど、裂けてて切ってると弾けるわけで、それが自分に当たらないように気をつけながら作業するんだけど、最後の1本にやられました。
跳ね返ってきた幹が脛に当たって何起こったかよくわかんないまま、幹つかんだらそのまま山の傾斜を滑って、うまいこと止まったンだけど、肝潰した!たまたま通りかかった先輩が「大丈夫っ!?」って声かけてくれて救助してもらってマジ助かった!落ち着いたら、…[全文を見る]