めんみを知ってしまってから作り置きにめんみを入れ調整したけんちん汁を作るようになった。三か月連続で月に1回くらい忙しい平日に三日連続けんちん汁+ごはん、それに冷凍ブロッコリをあたためたものやカット生野菜で過ごすようになった。安易だなあ、という自覚があるんだけど、おいしいのと味の染みた具だくさんのけんちん汁を食べてると脳内の土井先生が「こんなんでええとおもいます」「普段からそんな手間かけんでもええです」とささやくので、雑な生活を続けてる。脳内の土井先生を都合よく勝手に解釈してる自覚はあるんだけど、脳内の土井先生を駆逐するほどのファイトは、いまのところ、ない。
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雑な生活のことを語る
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2月のヤマ2つ目を越えたけどまだ超えなくちゃいけないヤマがあるのでくたばるわけにはいかなくて
移動中マスクしてるし風邪の症状も熱もないし平日だけど、これから念のため「神聖」で口腔内とのどと消化器をアルコール消毒します。
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読んでいた本に藤沢から小机へ向かう途中、横浜駅でビーカーに入ったプリンを買う描写がありました。もともと葉山や逗子あたりの店、とも書いてあって、古くからあって有名らしいのだけどそんな店あったかな、でも本筋に関係ないしプリン苦手だし、とそのまま読み進めてました。読み終わった後に検索するとマーロウというのがあってやはりプリンで有名で知る人ぞ知る店らしく、逗子や葉山、横浜、それによく知ってる茅ヶ崎にも店があることを知りました。目撃しててもおかしくないのだけど全然気が付かなかったのはプリンが苦手であるというほかに、可能性の一つとしてやはり雑な生活をしてる延長線上で雑な観察眼をもってしまったのかな、と。でも、プリンはふつう、おっさんが気が付かなくてもおかしくないよね?(異論は認める)
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スーパーのお惣菜コーナーで売ってた、電子レンジで温めるタイプのかき揚げうどんに、これまたお惣菜コーナーで売ってた海老天を載せて食べました。
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ごはんを食べたあと片付けをしていたら、魚焼きグリルの上にちょこーんと座っている鶏ひき肉の松風焼きを発見。夕餉の直前にちょこっとグリルであっためて、結局食べ忘れてしまった。ふだんなら「明日食べよう」となるところだが、仕込んでからいいかげん日数が経っているので、今日あたり食べ尽くしてしまいたい。というわけで、デザートとしていただきました。
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柚子胡椒を酒で溶いて鯛に塗って食欲を喚起することができたので、豚コマとキャベツを炒めるときに柚子胡椒を加えてみたら美味かった。このまま柚子胡椒に頼る雑な生活をつきつめると柚子胡椒ジャンキーになりそうな気が。なんだろ、そろそろかわりになりそうなものを考えないと…
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見ていた青ブタのアニメのエンディングに
眠れない語れないトロイメライ
とあって、トロイメライっていうとシューマンの曲のメロディを想起してて、確かに歌詞はないよな、と思いつつ、ずっとどういう意味なんだろう、と思いつつ本題に関係ないし、と、そのままにしていた。青ブタの映画(のDVD)を見てて映画版は「夢」が関係するのだけど、もししかして夢にまつわる言語なのか、と見当をつけて検索したら、トロイメライは夢にまつわるドイツ語だった(第二外国語はドイツ語ではなかった)。
気になった言葉は検索したほうが答えに近くなる。のだけど、めんどくさがりな雑な性格がそれを邪魔をする。
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週末、寒かったのでちゃんこ鍋にした。鶏ガラから出汁をとったわけでもないし市販のものを使ったので安易と云えば安易な雑な生活なのだけど、なんだろ、寒い夜に湯気の出る鍋物って、最強だと思うのです(異論は認める)
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新宿小田急で(高かったけど)オスのシシャモが手に入ったので、シシャモをバター醤油で焼いても良かったのだけど、この週末はそのまま焼いて、豚汁も作った。てか、雑な思考、雑な生活かもしれないけど、シシャモにいちばんあうのは豚汁だと思うのです(異論は認める)
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11月になってから陽が沈んでから冷えるのが強くなった気が。湯気の出るものがなんとなくふともうひとつ欲しくなって、とろろ昆布とカツオ節をお椀の中に入れ、お湯をそそいだ。ちゃんと味噌汁を作るべきなんだろうけど、とりあえず湯気はそれで満足した。
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いやなんか去年の同時期の家人への帰るメッセージとか見てたら終電間際とかそんなんばっかでもーやんなっちゃったよおっさんは。
と言っても他に何ができるわけでもない、市場価値があるわけでもない、体力もない、根気もない、記憶力もないという…。
はー、ゆっくり休みたい。
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白状する
夕飯はカレーにしようといった母が昼寝から起きて来ないので私が作ったんだけど、
じゃがいもが小さいのばかりだから5つ全部使おうかと思ったけど
小さいのに(小さいからか)皮むきが面倒で
1つで済ませた
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昨日は半ドンだったけど「面談あるから少し残れますか」と言われて軽く一時間以上、
日曜お昼時はバスが二時間ないのを忘れていて
お昼を食べて帰ろうかと思うも
気持ち悪いから、いつもいただくカレーうどんやパスタは入りそうにないし
お寿司屋?は混んでいるし
仕方なくバスを待って乗り
バス停からの坂を上って近所の定食屋にたどりついたら
今日は用事があるから後15分で閉めると言われて食べられず
そうなると俄然食欲が沸いてきて
帰宅してもご飯がなかったので
海老入り生春巻と
冷凍食品の焼きおにぎりと
お茶漬けと
ふりかけごはんと
パンと
カップヌ○ドルsioをたいらげた
後悔はしていない
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鮭フレークの瓶詰をちょっと前に貰った。貰ってお茶漬けに入れるとかサラダにかけるとかしか思いつかなかった。でもって、ほんとに持て余していたんだけど、封を開けても冷蔵庫の中に入れておけばなんとかなると思っていた。今日、その存在を思い出してああ、チャーハンにするかと思って水菜を切って、瓶詰をあけたらちょっと匂いと色が…
賞味期限前でも開封したらはやめに食べたほうが良い、というのを改めて学習しました。というか鮭フレークの瓶詰って大きいと飽きてきません?(異論は認める)
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生姜焼きを作ろうとして、玉ねぎを加えたらよいのではないかと思い立ち、玉ねぎを加えてやってみたのだけど玉ねぎの加熱時間が長かったのか玉ねぎが焦げてしまったことがある。しょうが焼きは砂糖も入るし焦げぬためには火加減が命のはずなんだけど、雑ゆえにその加減を間違ったときやはり敗北感があった。雑な性格というおのれに起因することが引き金になったとはいえ、慣れた料理で冒険して失敗するとダメージでかくないですかね(異論は認める)
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から揚げを自作したけどカリッとしないでべちゃべちゃになってしまったことがある。ザンギと唐揚げの区別も知らないもののから揚げを甘酢にくくらせて食べたい欲はあったりします。でも作るのはどうも苦手。
なんだろ、おそらく雑なのかもしれないとおもうのだけど、揚げ物がしっぱいするとダメージ大きくないですかね(異論は認める)
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先日笹かまに叩ききゅうりをプラスしてキムチと和えた。つくづく思うのだけと、茹でたタコともあうし、もやしと竹輪とで炒めてもいいし、豚キムなんてのもある。わたしは隣国の歴史ある食材に敬意を払うものであるのだけど、おおきな声ではいえないけどなんでも受け入れるキムチはほんとは料理のレパートリーを増やすことに熱心ではない雑な人間に向いている食材なのではあるまいか(異論は認める)
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カレーライスをつまみにビールを飲んだなう
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そこで家庭の和食の究極なのか極北なのか判然としなくなった、例の土井さんの味噌汁ですよ。残り物は、すべて味噌汁になり得ます……!
雑にするかどうかは、お膳とかランチョンマットとかに食器がきちんと設置されてるどうか、箸置きに箸がのってるかどうかにかかります。(←雑なまとめ)
あ、わたしはその点でも、雑な生活になります。
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雑な生活をしているのでカレーを作っても福神漬けを皿の隅っこに載せるという習慣がなかった。そもそも福神漬けなんて買ったことが無かった。そんなのが瓶詰の福神漬けを分けて貰ったものの、持て余していた。賞味期限はまだあるのだけどときたま思い出して観賞するだけで終わらせるわけにはいかないと思って、この週末、思い付きでチャーハンに入れてみた。
結果、想定していたより良かったのだけど、もしかして福神漬けすら受け入れるチャーハンは雑な生活をする人間には向いているのではないか(異論は認める)