おはです。
一昨日の人様のIDページにおはようの挨拶をしそうになった、危ない危ないというハイクに対して、雪杯さんから「ハイクが終わるまでに、一回」というありがたい(?)スタコメを頂いたので、今日はこちらからご挨拶です (*'ω'*)
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雪杯×すのう!のことを語る
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女房を外に出した途端、2週連続(作中では2夜連続)、とっかえひっかえってどーゆーことよって思いました (´・ω・`)
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返事になっているのか疑問なのですが、元々はすべての土地も民も天皇のもんだという時代から始まって、でもあらたに開墾した土地は開墾した俺達もんじゃね?なんて言ってる連中から武士が生まれて、朝廷と武士の政治闘争があったりして、戦国時代は中央集権が有名無実化と一円支配が進んでいき、その中から大名という人達が現れました。
なので中央集権しようとしては崩壊しながら、徐々に地方(=土地持っている人=武士)に権限が集まっていったとも言えるのかなと思いました。
土地に根ざした集団というのは、良い表現ですね。秀吉さんとか家康さんは、大名たちの国替えをやっていますけれど、一つは大名たちの地縁をぶった切るというのがあったんではないかなーと思っています。
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大雑把に正しい認識だと思います。
そういう支配・被支配のピラミッドが何段もあって、ある程度の大きさが国衆であり、もっと大きいのが大名だと思っていいと思います。
ややこしいのは、歴史的経緯だったり境界付近だったりして2つの勢力にhttps://goo.gl/kwm9mA:両属している勢力があったりします。信玄・謙信の頃の真田さん家などもそうで、信玄に従いつつも謙信にお祝いの品を贈ったりと外交権を有していたようです。
大名の下で国衆は程度の差はあれ、自治権はありました。大名の臣下ではないですからね。
それに多岐にわたって明文化された法もないし、パッケージ化された官僚機構も無い時代なので。
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マケウマブチョウ ガ えいしんふらっしゅ カエバ ウハウハ イウトッタデ
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あと、「人を見る目には自信がありますよ」と自称するうっちーが他の日本代表の選手のことを語っているので、これを読んで他の選手にも興味を持ってもらえると嬉しです ><
内田篤人の観察眼…ウッチーが語る『日本代表メンバーの素顔』 – サッカーキング
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こちらは御存知ですか?
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