/黄昏

ちょっくらコンビニに行ってスウィーツたらいうものを買ってくるかなと意気揚々出かけたものの財布を忘れたので特にどうということもない黄昏を写して参りましたの。

古い言葉遣いで最初に「きゅん」となったのは「べらなり」かなあ（まだ先日の東京新聞、チョウカンヌさんの「桃吹く」に引っ張られています）。「同じ深さに流るべらなり」とかの「べらなり」。ほんとにそう言ったの？　どういうイントネーションで！？　みたいな驚きを味わいました。

「少しは黄昏てほしい部」


西陽よ……

夕日を浴びる梅を撮ったつもりでしたが、どうも私の影になってしまったようです。

昨日。

今日は 6 ㎞ くらい歩いたかも。でも途中で映画見たりお歳暮送ったりしたので果たして「6 ㎞ 歩いた」と言えるのかわかりません。

今日は久しぶりに日が沈んでいくのを眺めてました。

今日も日が暮れました。

反対側

すたすたと立ち去る男の名を呼びすがる女。しぶしぶ振り返り、彼女のもとにもどり、そして結局来た道をもう一度ともに歩き出す男。意気揚々と先を歩く女。双方推定 8 歳。7 歳かな？　うらやましいこってす。

今日も家の中から眺めました。こもってます。暮れきったらラーメン食べます。

今日は天気が良かった。

おつかれんこん。

8月5日、弟んちのそば

おつかれさまでーす！

3/31 諏訪湖

おととい。「まぶしー！」と言いながらシャッターを押しました。

レンズに何かついているやうだ。

三日前