猫じゃ猫じゃと言われてもにゃあとも鳴かぬ青いドラム缶の如き姿
に如何にして猫の面影を探したらよいものか金色の鈴が首元で揺れ
ようとも愛らしいとは思えぬのだ
(75文字)
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
1文字ずつ増えるしりとりのことを語る
1文字ずつ増えるしりとりのことを語る
元はといえば些細な親切心の引き起こしたことで大の大人が数人の子供なんざ
怖がるわけもなく思えば過分な接待を受けたものだと恐縮至極の浦島太郎も分
別盛り
(73文字)
1文字ずつ増えるしりとりのことを語る
行けども行けども出口はなくこの道は永久に続くのではないかと半ば放心状態に陥りながらも足を前後に動かしている自分は他人から見ると滑稽である
(68文字)
1文字ずつ増えるしりとりのことを語る
ためらってしまったこと
ためらうことができなかったこと
すべては砂の一粒
石さえ薔薇に化けるという
砂漠に生きるきみには
(56文字)
1文字ずつ増えるしりとりのことを語る
噛んでいたガムを吐いて
俺はフィッツダンスを踊りながら
敵の攻勢をかわす
音はダンスとズレてる
母の視線もブレてく
(52文字)
1文字ずつ増えるしりとりのことを語る
よくこんなしりとり考え付いたなーすごい