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20120115第三舞台ライブビューイングオフのことを語る
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いいと思います。
今日ライブビューイング見て今お酒飲んでる人は、皆このオンラインオフの参加者だと勝手に思ってます。
20120115第三舞台ライブビューイングオフのことを語る
20120115第三舞台ライブビューイングオフのことを語る
か、書いた後に気がつきましたが、オフの話ではなかった。すみません……。
20120115第三舞台ライブビューイングオフのことを語る
見てきました。新百合ケ丘にて。
第三舞台に関しては「そういや名前は聞いた事ある」くらいの、夫と一緒に。かくいう私も、90年代はずっと地方で学生やってましたから、生で見た事はありません。
映像、そして脚本で知っている感じ。
(スナフキンの手紙をやったことがある、とかそういう感じ)
それでも、私が演劇をやってた頃に、もろかぶっているので
そのノスタルジーもあって、泣けました。
長野さんの鳥と、トランスの台詞。
演出や、物語の手法はやっぱり90年代のものだと思いました。
劇団として、10年のブランクは、長い。
そこに特別な思いがない人にとっては…[全文を見る]
20120115第三舞台ライブビューイングオフのことを語る
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・客席は8〜9割の入り、やはり年配が多いが若い人も。
・開演前に鴻上さんがカメラ前に出てきて「見えてる?」「数分押します」などとスケブ掲示。
・「長いな」と思ってた暗転がそれほど気にならず、福岡はサンシャインより狭く、紀伊国屋に近いのかな、で舞台転換が早いのかな、と。ハッシャ・バイの時に鴻上さんは「(舞台である)美しい砂浜を表現するのにはサンシャインの広さが相応しい。紀国屋では狭い。」と言ってたけど、この芝居はサンシャインでは広かったのかも。
・おかげで芝居の「疾走感」が少し戻ったかな。
・記憶に間違いがなければ比較的どうでもいい説明セリフが一つカット。
・カーテンコールの大高さん「嵐でも堂本光一君でもなく、第三舞台を見に来てくれてありがとう。」いいですね。
それでは渋谷へ移動。
20120115第三舞台ライブビューイングオフのことを語る
まずはTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて一人オフ。
チラシを写メしてる人がいて和むなど。