お話しするにはログインしてください。

|

Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
id:ken_wood
Jリーグ/浦和レッズのことを語る

(承前)
取り敢えず、5月ホーム全敗は免れたが、5月のリーグ戦は全敗なのである。
つまり令和時代になってからJで全敗。湘南戦で2点取ってるが、他3試合でノーゴール。つらたん。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

FC東京敗戦、無敗優勝への道はかくも険しい。
個人的には強いチームより何でもできるチームがそれを成すだろうと思っている。

id:ken_wood
Jリーグ/浦和レッズのことを語る

気づいたが、平成最後のゴールを決めて勝って以来、ACLアウェイのブリーラム戦で勝ったのみで、
令和では国内で1勝もしていない、と言うか3連敗。
次の北京も広島も怖い。ここで勝てないと5月0勝になってしまう。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

きつい終幕を見てしまった。
仕事が終わった時点では2点リードだったのだが。
一昔前ならレッズ本スレが一時閉鎖になってただろう。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

うーむ、負けた。
興梠さんの令和ファーストゴールもならなければ、4試合連続完封もならず。勝っときたい相手に勝っときたい場所で勝てなかったのは痛い。
なお、令和ファーストゴールは金沢の杉浦恭平、J1では鹿島の土居。

id:ken_wood
Jリーグ/浦和レッズのことを語る

書くの忘れてたが、うちっとこの興梠さんが「平成最後のゴール」をゲットしたそうで誠にめでたい。
最近、得点も失点も少ない上に、かつて「最後の国立競技場でのJリーグ」を0-0スコアレスドローで終わらす、と言う前科があるだけにかなり心配してたのだが何よりだった。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

>> id:ken_wood
浦和を粉砕したマリノスさんを粉砕した札幌様恐ろしや。
なお、その札幌様を粉砕した名古屋神と三節後にはバチダンしないといけない様子。順位表見たらうちっとこの倍点取ってて失点は少ないじゃんかよ。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

ルヴァンカップACLだけど】
この寒さと雨なのに試合とはご苦労な事である(昨日の試合から全力で目を逸らしながら)。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

浦和を粉砕した札幌さんを粉砕しつつある大分様、と言う事実。
なお、今季J2から上がってきた模様。
トップスコアラーの藤本憲明は、一昨年はJ3。

id:ken_wood
Jリーグ/浦和レッズのことを語る

浦和が降格した時、FC東京は入れ替わりにJ1に上がってきた。そして浦和がJ1復帰した後、2,3年勝てない時期がありナビスコ杯決勝でも負けた。
なのでこれだけ負けない時期が続いても、FC東京には苦手意識がある。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

大変遅くなりましたが2019J1第04節の結果、
鳥栖1-0磐田
F東1-0名古
札幌1-3鹿島
神戸1-1清水
川崎0-1G大
C大1-2浦和
広島1-0松本
大分2-0横マ
湘南2-1仙台

地味に首位決戦(地味言うな)の東名守る攻める対決は守るが攻めるを今季初の無得点に抑えてウノゼロ、入れ替わって首位に躍り出る。
「彼我の調子を鑑みて今度こそ勝てるのでは」と言う時に勝てないのが鹿島。覚醒伊藤翔ドッピエッタ。
大分、マリノスを完封。パスコース遮断が計算されてる。ずずいと3位浮上。
鳥栖、新加入クエンカの絶技キープからカウンター、そして前線へ入り込んだクエンカの頭でロスタイムの先制点、初勝利。

順位と勝点
1F東京10、2名古屋09、3大分09、4広島08、5鹿島05、6神戸07、(3位以上ACL)
7横浜マ07、8浦和07、9G大阪06、10札幌06、11湘南06、12松本04、
13川崎03、14C大阪03、15鳥栖03、16磐田02、17清水02、18仙台01。(16位以下降格)

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

主力15選手の平均在籍年数を研究したノートによると、
平均5年以上は鹿島、ガンバ、セレッソの3チームのみ。
次いで4年台は浦和、川崎、マリノス、広島までらしい。平均は2.89年。
どうも「カテゴリーが上で大きなクラブほど長く選手がいる」傾向の様だが、大分は3.6年と気を吐いている。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

2019J1第03節の結果、
札幌5-2清水
松本0-1浦和
磐田1-2大分
G大2-3名古
鹿島1-0湘南
C大0-1広島
仙台1-3神戸
F東2-0鳥栖
横マ2-2川崎

広島、なんと5か月ぶりのJ1リーグ戦勝利。決勝点は新加入のスウェーデン人エミル・サロモンソン。なお広島は今季得点の100%が同選手によるもの。
復興ダービーは神戸が仙台を圧倒の形、移籍選手を巡ってサポの小競り合いもあった模様。
川崎は前半圧倒していたように見えたが、それでもパス数はいつもよりずっと少なかったそうで。
アンデルソン・ロペス、ゴールで看板を飛び越えたはいいがそこはフローティングピッチの札幌ドーム、…[全文を見る]

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

フロサポ(ユニ着用)の男の子(推定年齢3・4歳)がガチ泣きしながら帰路に着いてた。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

いやー乾坤一擲、ラストプレイ・オブ・ラストプレイ。
引き分けながら凱歌のマリノスと意気消沈フロンターレ。グッドゲーム。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

川崎の25番効きまくりだな、誰だよ、田中碧20歳かよ。
プロ入り2年目と二十歳で中盤底組んでんのかよ。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

日産スタジアムなー。
マリノス側、

フロンターレ側、微妙さんを探せLv.819。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

何とか勝った(FireTVが再び立ち上がって3秒後に終了の笛だった)。
ここから強いとことばっかりだったから勝ててよかった。
しかし札幌様強いな。

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

2019J1第02節の結果、
川崎1-1鹿島
広島0-0磐田
横マ2-1仙台
清水2-4G大
名古2-0C大
神戸1-0鳥栖
浦和0-2札幌
湘南2-3F東
大分0-1松本

ダビド・ビジャが2節目にしてJ初ゴール、手堅く神戸、鳥栖とのスペインストライカー対決を制す。
楢崎正剛が引退の挨拶をし、川口能活がサプライズで現れる瑞穂。自由な風間と厳格なロティーナ、対照的な2チームの対決はホームが終盤の2ゴールで完封、複数得点無失点の開幕連勝。
同じく開幕連勝はマリノス、こちらは昨年に引き続き失点多。
松本は2015年以来のJ1勝利。しかし相手は昇格組の大分なので次が待たれるところ。
浦和深刻…[全文を見る]

id:ken_wood
Jリーグのことを語る

【浦和x札幌】
来客も終わったので50分ちょいから見てた。内容がないよう。
・守備陣形できてなさ過ぎ(かろうじて後3人は保とうとする)、多分青木の不在を埋める選手がいないせい。
・良いところにいなさ過ぎ(だいたい相手の背後におる)、裏狙って走らな過ぎ。
・たまに良いところにいる選手にパス出さな過ぎ(躊躇してはバックパス)
・意図合わせなさ過ぎ、スペース使わなさ過ぎ(やばい)、戻り遅過ぎ(武藤がいないせい)。
青木と武藤が戻るまでは全試合0-0狙いで良い。そこまで如何に勝点1ずつ稼げるかが残留の鍵。後、青木はそれでも万全の状態まで待つべし。