ESET、Dockに表示されるのね。この手の、常駐前提のソフトにしては珍しい。
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セキュリティソフトを、integoからESETへ乗り換えた。どれくらい軽くなるかなあ。不便を感じなければ、integoの自動更新契約を解除する。
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昨夜は、新規インストールから、寝る前にTime Machineからの移行を仕掛けるまで。起きてからは、「写真」やメールの移行待ちがあったものの、ノートラブル。
好感も不満も、まだこれから。
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OSを10.10にしたのは、前の4月だったのか…。変に重くて、あまりいい思い出がないバージョンだった。10.11でよくなっていればなあ。
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年賀状対応が一段落したので、OSをアップグレードするよ。Bluetoothキーボードだと、起動ディスクの切り替えがうまくいかないので、メンテナンス用の有線キーボードを手放せずにいる。
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Thunderbolt経由のいやらしいウイルスがある、と知って、Time Machineドライブを長らく外していたんだけど、バックアップをとらないわけにも行かず。USB 2.0でつないだ。遅そう……。
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「内容は知っていて、わざとアップグレードを保留している」っていうユーザーは、向こうには邪魔な存在なんだ、というのがよくわかる。
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秋葉原の裏路地にあった、Apple公認修理専門店が、なくなっていた。修理イコール交換、って時代だもんなあ。
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iPhotoとTime Machineって、排他なのね。
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intego、結局、先に年間契約更新→後でアップグレードにした。
バージョンが上がるごとにごちゃごちゃしていったのとは対照的に、最新版は嘘のようなこざっぱり感。それだけに、チューニングできる部分は少ない。そりゃ「現行版じゃなきゃやだ!」ってユーザーも出るだろうなあ。
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integoのセキュリティソフトが、いつの間にかバージョンアップされていて、しかも現バージョンからのアップグレード自体は無償になっていた。
アプリケーション自体より、情報更新でお金を取るシステムは、この業界ではあるべき姿だから、健全といえば健全。なんだけど、年間契約の更新とアプリケーションのアップグレード、どっちを先にした方が得なんだろう。そこが読み切れないのがつらいところ。
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Mac App Storeからダウンロード中のアプリケーションをFinderで表示していたら、変更日が1984年1月24日になっているのに気付いた。
そう、今日はMacの誕生日。
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10.8+純正Bluetoothキーボードで発動する、強制シングルユーザーモードの件が、公式文書になっていた。
http://support.apple.com/kb/TS4376?viewlocale=ja_JP
解決策は、10.6までで染みついていた、「Mac本体をシャットダウンしたらキーボードの電源も切る」習慣をあきらめ、キーボードの電源管理をMac本体からの信号にゆだねる事。
強制されるのが楽な方向だからいいようなもんだけど、何だか釈然としない。10.6までは、そんな問題はなかったわけだから……。
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iTunesライブラリが破損していた。けど、Time Machineで、ライブラリだけを破損前のやつに戻して、難なく復活できた。初めて、Time Machineのありがたみを知った。
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カミさんへの誕生日プレゼント贈呈の儀式を済ませて、iPod touch 5を触る前に、宛名職人19をインストール中。
アクティビティモニタを見る限り、メモリの限界までDVDを読み取って、システムディスクへ一気に書き込むみたい。フリーズでもしたか、と心配していたけど……。
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久々の強制シングルユーザーモード。
本体の電源を入れる前に、Bluetoothマウスとキーボードのスリープを両方解除しちゃったせい。
面倒やのう。
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しかも、デスクトップへコピーしたフォルダを、確認後に削除しようとしたら、パスワードを求められた。アクセス権も何だかおかしい事になっている。