/id:nojapannolife

お母さんが「すぐ帰れ」とうるさい。　
何でもある日本で移動するわけじゃ
ないのに。飛行機も飛んでないのに。
なのにホテルとかに滞在するのはダメだと
言う。理由はわかっているけど、私のことも
考えてよ。

家族だろうと誰だろうと
一時的でも一緒に暮らすならお互いに
気を使って遠慮しないと
上手くやれないのに。

私事ですが。
突然ガンの告知を受け、日本に一時帰国して
半年。落ちそうになる気持ちを上げるために
ハイクに投稿を始めました。
日々の出来事を投稿したり、楽しかったり　
感慨深い投稿を拝見したり、辛い気持ちを
吐き出したり。
ハイクについて、辛辣なコメントをしている
方もいらっしゃるようですが、私には日々かかせない癒しの場所でした。
幸い完治しましたので、もといた場所に
戻ります。戻ってしまうとスマホから写真が
アップできないこと、地味な生活になることから、今後どうするかは戻って考えたいと思います。皆さん本当にありがとうございました。

本当に本当に
ありがとうございました。

もうすぐ父の命日です。
父が亡くなった朝はとてもいい天気でした。
大きくて黒い車に父と二人で乗り
「こんなにいい天気なのに、どうして今日死んだの」と
そのことが悲しくて涙がボロボロ出ました。
今でも五月晴れは苦手です。
さほど仲の良い親子でもなかったくせに、不思議なものです。

※コメントを下さる朋友
ヒジョーにネット環境の悪いところにいるので
メールボックスが開かないことがしばしば。
コメント欄に直接お返事する時もありますが
お許しを～

さくらちゃん、ありがとわん。
今日はね、ちよっと無駄に過ごしちゃった。
なかなか理想通りにいかないんだ。
明日は仕事だし、シャキっとすると思う。
ホントにありがとう。
さくらちゃんも元気でね！

ビョウキになった時思いました。
「自分に負けずにやれる事はやるんだ」って。
出来てないじゃん。ベットにいても仕事の勉強ならできたよね。
うじうじしたから出来なかったんだよね。
これから起きてやれる事をやります。
まだ寝るまでに時間はある。

是啊＾＾
以后请多关照＾＾

2014年5月4日 15:56 lienya <m@hatena.com>:

> nojapannolifeさんがIDコールされました。
>
> id:nojapannolife by Lienya (id:lienya)
> &#21670;～看了&#20320;的haiku～&#21457;&#29616;&#20320;住在中国耶！=^_^=
>
> http://h.hatena.ne.jp/lienya/316612921187374223
>
> --
> はてなハイク
> http://h.hatena.ne.jp/
>
> □ メッセージ一覧・受信設定はこちら
> http://m.hatena.ne.jp/
>

我这里也是，最近每天都下雨，温度也下降了很多(￣ー￣)好冷哦～
我在中国已经住了10年了，因为工作的关系，大该三个月回一次
日本yo（＾◇＾）
您是学生吗？平时干什么？^_^

「そろそろ一時帰国だね！」というメールが来るようになった。
みんなと会えるのは嬉しいけど、帰るのは結構億劫だったりする。
でも一旦帰ると毎日楽しくてこっちに戻るのが億劫になる。
あと何回こんな思いをすればいいんだろう。

それに私は飛行機が世の中で一番苦手なんだ。
難儀な人生だ。

…動画サイトでipponグランプリでもみよう。

コメントくださる方へ

（設定アドレスを変えたのですが）上手く送信できないため
直接書き込んでいます。请谅解!

ションボリ

今日はメールが文字化けしてしまうようです。
暗号送ってしまってすみません。
あとお知らせいただいた方ありがとうございました。

こんな時間に何か書いてはいけないのだ。本音を書いてしまうからね。
近くにハーゲンダッツショップがあって私は入れない。
中国でハーゲンダッツの一番小さいカップは500円以上するのだ。
ガラス張りのハーゲンダッツで座って小型ノートパソコンを開いている人は紛れもなくここでの「勝ち組」、、、「富裕層」だ。
外を歩く人によく見える位置に椅子は設置されている。
私は日本人。正直ここでアイスくらい食べられる。
でも、私はこのドアを押して中に入ることがどうしてもできない。
私は多分、みんなと一緒でいたいんだと思う。
高い化粧品を置いてそれなりの場所に住んで何を今更って思うけど、
私はみんなと一緒に物価の愚痴を言ったりしていたいんだ。
ハーゲンダッツはなぜか私にとって富の象徴。
だから本当にハーゲンダッツが食べたくなっても、絶対に入れない。

以前ですが、家族同様だったペット（最後の一年は寝たきりでした）を亡くしたとき、親友に言われた言葉です。

「悲しいけど、ペットと幸せな時間を共有する人には、必ず公平にその時が来るんだよ。必ず来るんだよ。
だから大切なことは、その時、その後を「どう自分らしく向き合うか」なんだよ、だからがんばれ！」と。
これは、彼女が最愛の父親（必ず先に送るさだめ、という事で同じなのでしょう）を亡くしたとき、兄から言われた言葉だそうです。

とても胸が痛いです。でも、エールを送っています。

毎日来てくれた掃除のおばさんが変わってしまいました。
ペリエをくれたのはそういうことだったんだね、
お互い名前も知らず、でも毎日来てくれて冗談を交わしました。
私が日本に帰っているときは魚の世話をしてくれていました。
ここでの人間関係が希薄な私にとっては、自分で笑っちゃうほど寂しくて驚いています。
私、かなり孤独なんだなあ。
でもそういう環境を選んだのも自分、落ち込んでる時間はないのです。元気出してくよ。

甘いと言われようと、仕事に対する一貫した信念はあり
少しくらい苦労が増えてもそこは死守したい。
今日は仕事しながら半泣きでそれを模索していました。
そしてなんとか方法をみつけました。
見切り発車だけとやってみます。
会社は利益をあげるところ。でも忘れてはいけないことがある。
私は日本人だから。