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いま読んでる本のことを語る

大人になってから神話や民族創生の話を読んでいると、サークルクラッシャー的なことって昔から問題視されてたのね、という記述に気付く。

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3500円はくだらないのでは、と裏返した本が2400円だったので、コーフンして2冊買った。なお文庫本。

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‪業界は違えど自分の仕事について書かれてあるかのよう。‬

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こっわ!

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認知症対策本も読んでますけど、乙女な本も読んでます。

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無事に『不道徳お母さん講座』購入。東京堂さん、なぜかレジで塩タブレットをくださる。汗かいて読め!ということか(たぶん違う)。

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「長岡出身で博文館を創業した大橋佐平という人がいちばん初めに古本屋を開いて成功したのですが、当時、いちばん大きい店でした。」

東京堂を暖簾分けするくらいだから、いちばん大きい店はそうだろうけれど、「いちばん初めに」はどうだろうか?
鹿島茂氏の『神田神保町書肆街考』を読んでいるけど、博文館は古書店というより最初は出版社、創業は明治20年6月。冨山房は土佐藩出身者が明治19年3月創業。有斐閣は忍藩(埼玉県行田市)出身者が明治10年創業。ナカニシヤ(前掲書では中西屋書店)は岩村藩(岐阜県山県市)出身者が明治14年9月開業だからどれも博文館より早…[全文を見る]

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ダライ・ラマ法王猊下亡命時から、1980年代までの、インドのチベット難民社会の様子を収めた写真集『EXILE』。大判でかなり重かったが、やはり日曜に買って帰ってよかった。亡命当時、ダライ・ラマ法王猊下は24歳だったのだ、ということを、写真を見て、あらためて思い起こす。
http://tibetansinexile.org

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タイムリーすぎる新刊。暗黒通信団の柾葉進著『私たちが選挙に行く意味は本当にあるのだろうか?』
選挙に行く・参加する意味を、18世紀のイマヌエル=カントの思想を軸に追究、哲学入門でありながら現代社会が抱える課題への大きな提言を行なう一冊。
http://ankokudan.org/d/d.htm?detail104-detailread-j.html

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知ってはいたけど本人の筆によるもので読むと、あらためて「できたお人や……」ってなる。田部井政伸『てっぺん 我が妻・田部井淳子の生き方』

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イタリア隊……。やはりヴィスコンティみたいな貴族のみなさまが登られたのでしょうか。アルパインスタイルがかっこいい現在の視点からは、ダサさの極みではある。

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『多田等觀先生の思い出 お聞きしたいくつかのこと』星 達雄
東京外語大アジア・アフリカ言語文化研究所のチベット語研究者・星泉先生ご一家と多田等觀師の深くて濃い繋がりの語られる私家本。世の中には不思議なことがあるものだ、という驚きが、あとがきまで続く。

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愉快だったりせつなかったり。地域は違うけど、こういう時代なら、宮沢賢治の童話はぜんぜん絵空事じゃなく、生活のちょっと先にあったんだろうなと思える。

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佐藤愛子『孫と私の小さな歴史』
孫について椎名誠のように嘆息する81歳のベテラン作家w

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帰りの通勤読書でうっかり難所その1を読んでしまい、涙が。再読なのと、モデルになった人物のことなどが押し寄せてくるなどして、抑えられなかった。

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立川のオリオン書房でおまけ冊子と絵葉書つきを入手!

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『もうひとつのチベット現代史 プンツォク=ワンギェルの夢と革命の生涯』、中共の手前勝手な革命とやらに翻弄されたり反抗したり巻き込まれたりする人々の死屍累々のシーンが続く。

本全体の半分は過ぎたが、きっと今月中には読み終えられないだろう。非常につらい。『悪魔の飽食』を大人になってから読み返したときに次ぐつらさかもしれない。

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取り寄せた『百貨店ワルツ』をホットレモネードで。ドイツ風クッキーはおまけで振る舞われたもの。

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ほぼ『虐殺器官』の世界。だが、これは現実だ。横田徹『戦場中毒 撮りに行かずにいられない』より。