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Tips:引用記法:>>(大なりを二つ)で始まる行は引用文として扱われる。
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はてなハイクのことを語る

改めてご挨拶を。
来た時は30代半ばだったけど、いま40代半ばのくたびれたおっさんになっています。白髪も増えちまいました。ハイク以外でも、ハイクでも、楽しいことだけだったかっていったら決してそんなこと無かったのですが、ハイクにいた皆様のおかげでゆらゆらと三千日ほど生き延びて来ました。明日死ぬわけじゃないんだけど、御礼申し上げます。ほんとうに、ありがとう。でわまたどこかで。

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はてなハイクのことを語る

念のため書いておくとdocomoのアンドロイドです。キャリアメール経由で土曜にハイクに写真投稿しようとしたらできず、代わりにフォトライフのほうに同じ画像が8枚くらいアップされてました。

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はてなハイクのことを語る

台北の怪しいお店の投稿があったようなので通報して削除をお願いした→即刻削除済みになってた。運営の方がここ見てくれてるかどうか謎だけど、はやい仕事、ありがとう

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いまにはじまったわけではないが、アダルトの広告っぽいのがでてきちまった(通報済)。モロ画像はちょっとかんべんしてほしい

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世の中には発表の場のあてがなくても書き続ける強い意志をもった人がおそらくいます。しかしそうではない人もいるわけで、読んでもらう場がないと・発表の場がないと思うと、書こう、という力がはいらなくなる人もいます。おれがそうです。ハイクというのはおそらく誰かがよんでくれるかもしれないという淡い期待を持たせるには充分なスペースでありました。誰かが読んでくれるかもしれない、というのはツイッタも同じですが、字数制限があります。制約が加えられれば、書くということはめんどくさいことであったります。私がずるずるだらだらといろいろ書いて続けてこられ…[全文を見る]