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フランスのアルザス地方のワイン、アンリ・エーラール リースリングを。

1日遅いクリスマスと結婚記念日祝いの晩ご飯に、
新婚旅行の思い出の地アルザスのアルザス リースリングで乾杯。
主菜がお肉でも美味しくいただけましたし、飲みやすかったです。

今日はうちの相方の誕生日だったので、
茨城県鹿嶋のブラジル料理屋さん「ベリンバウ」に通販で注文したブラジル料理と、
アルゼンチンの赤ワイン「チャカナ・マイペ・マルベック」でお祝いしました。

　
ブラジルとアルゼンチンという異色の組み合わせでしたが、
重くて辛めで、ステーキやフェイジョアーダによく合いました。

　
こちらは、1枚180gのサーロインステーキ。
南米と言えば美味しい肉。

　
こちらは、魚介類のトマトココナッツ煮。
肉だけでなく、魚介を使った南米のお料理も美味しいです。
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今日は長女の1歳の誕生日だったので、
パエージャとスペインのワイン"イゲルエラ"で乾杯。

今年はまだ飲んでいなかったグリューワインで吞み納め。
心身ともに暖めて、新年を迎えます。

我が家の場合は、クリスマス会というよりも2日早い結婚記念日祝い。
今日の晩ご飯はビーフステーキなどお肉料理が多かったので、
お肉に合う、スペイン・リオハ産の「クネ・リオハ・クリアンサ」を。

　

　
[おまけ]
ビーフステーキも含めて今日の晩ご飯は、鹿嶋の人気ブラジル料理店"ベリンバウ"から注文しました。
（通販で注文した物を、おうちで温めたりしたものです。）
フェイジョアーダ、ポン・デ・ケージョなどの人気ブラジル料理も勿論美味しかったですが、
鱈のココナッツ煮も予想以上に美味しかったですし、今度は自分で作ってみたくなりました。
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7月14日なので、フランスのワインを飲みました。
Poulet Pere & Fils（プレ・ペール・エ・フィス）のLanguedoc Rouge（ラングドック・ルージュ）。
有機栽培の葡萄を100%で作られた赤ワイン。濃い味の食べ物に渋くて飲み応えがあるワインです。


200年以上も前に自分たちの力で世の中を変えた人々に敬意を表して、乾杯！

健康診断が終わってホッとしたので、今夜はベル・アミ ルージュを。
どれにしようか迷ったのですが、今月はバレンタインデーがあるので、ハートが描かれている銘柄にしました。

今年はGRAND COEUR BLANCで飲み始め。

2日早いですが、クリスマス+結婚記念日お祝いというわけで、
新婚旅行の思い出の地であるフランス・アルザス地方のアンリ・エルアール・リースリングを。


　
[おまけ]
食後のデザートは、手作りチーズケーキでした（自分は上に果物を載せただけですが。(汗)）。

「冬がきた」を別のことばで表現する
冬の到来を告げる、グリューワインの登場。
ニュルンベルクからやってきた「Sternthaler Nürnberger Christkindles Glühwein」

　
いい肉の日でしたので、作ってもらった煮込みハンバーグといただきました。

フランス・ローヌ地方のワイン、La Vieille Ferme Rouge(ラ･ヴィエイユ･フェルム･ルージュ)。
エールフランスの機内食でも出てくるワインなのですが、色々なお料理に合う味わい。

先日購入したシャトーブリアンを、牛肉の炒め物と一緒に味わいました。

甲府駅から歩いて数分のところにあるワイナリー、サドヤさんを訪れました。
甲斐善光寺の近くに農場があるのですが、
ワイナリーの内部でもカベルネ・ソーヴィニヨンやセミヨンが栽培されています。

　
ワインセラーの見学もできて、丁寧に説明もしてもらえます。

　
おうちへのお土産として、1997年の年号が入ったシャトーブリヤンを購入しました。
（飲むのは、また後日。）

フランス・アルザス地方のワイン、ゲヴュルツトラミネール(Gewürztraminer)。
クリームソースのかかった魚やチーズに合うということだったのですが、
鱈がのっているグラタンと一緒に味わったので、ちょうどよい組み合わせでした。

川越のお酒といえば、地ビールのCOEDOが有名ですが、
今回は地元で採れた巨峰で作ったワイン、「時の鐘」をいただきました。

アルザス・ワイン街道の村、リクヴィルにて、
リースリング・レゼルヴをいただきました。

2週連続続けて、梅のワイン。
昨年の梅を使ったものなのですが、チョーヤ『梅ワインヌーボー2012』。

　
おみくじが付いていたので、開けてみたら大吉でした。

今日は猫の日なので、GATÃO ROSEを飲みました。
GATÃO（ガタオ）はポルトガル語で猫のことです。

そろそろ梅の季節が到来というわけで、水戸の梅わいんを。