[ビッグデータを基にした原爆死]
〇圧焼死の存在。ピカドンのあと爆心地から若干離れてる地域では生存者がけっこういた。ピカドンのあと火事が複数地点で発生していた。ピカドンのあと、生存者がいる倒壊した建物に炎が来て焼死者が増えた。
〇6日に爆心地で即死者・死者多数。翌日から即死を免れても周辺部で1週間にわたって被ばくした人の死が続く。ピカドンの光線による特殊なやけど→熱せられた血液の水分が蒸発し血管破裂、皮膚が火傷状態に。生き残っても火傷に細菌が入り感染症で死亡者増加。
〇2週間後から若干離れた地域での急性原爆症による死亡者増える(吐血・下血など)。爆心地から2.5キロから離れた地点で被ばくしていても死者増加。ただし国の原爆症の認定は2.5キロから離れた地点は影響がないとしていた。例として爆心地から離れたところにいて、ピカドンのあと爆心地へ救護に向かい、そこで小さい粉塵を吸ったことによる内部被ばくの可能性あり。ピカドンのときに爆心地から離れた己斐にいて爆心地に向かわなくても死亡例あり。己斐に降ったピカドンによる黒い雨による内部被ばくか。ただし国は黒い雨による健康への被害を否定。
〇広島市は専従者を設けて動態調査実施中
〇ううむ。
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