>> id:lieutar
これについて「不都合な真実」とかいう種類の言葉の自身にとってではなく「お前らにとってどうだ不都合だろう」という形で扱うこと自体が、「不都合な真実」について全く真摯な受け止めすら出来なかったことを示すことなのだろうなとも思う。
まぁ余程恵まれた生活でもしていたのかなとも思うけれど、でも大方は自らの惨めさを否認し続けた結果と考えるのが妥当だろう。
つーか、恵まれた生活をしていた奴らってのも、ある程度の世代以降はメディア状況の変化以降可視化された地獄に「劣化ダー!」とか改めて悲鳴上げたりしていて、それなりに危機感持ってるんじゃないのって思う。ずれてると思うけどさそれ。
ゴールデンラジオのことを語る