このご時世に近所のダメ書店が生まれ変わっていたーーー!
説明しよう。書店にダメもいいもない。あればいいじゃないか街に書店が一軒でも。ええ、ええ、その通り、その通りなんですけれでも、雑誌とビジネス書で売り場の 70% が占められて、外国文学っていうプレートがあるにはあるけどそこにあるのは『ニンジャスレイヤー』一冊だけ。いつ行っても『ニンジャスレイヤー』一冊。『ニンジャスレイヤー』はいいのだが。当然「あっ、発売日きたー」っていうテンションなど受けとめてもらえない。人気漫画でも発売日に店頭に並ばない……!
そんな書店にひ………………っさしぶりに行ったら、いろんな本が並んでいたよ! うわあ、本がいっぱいあるう、って思ったよ!
本今日買った本のことを語る