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泥地のことを語る

「あなたがこの8ヶ月間、勉強してきたことは、私と戦うために用意されてきたのです。立ち上がりなさい」と目の前の過去問と一日中向き合うも足元が泥濘んでいて、進んでいる感がゼロな状態が続いてる。絶対にこのままじゃ間に合わないと考えること一週間。この泥地を走破した人に弟子入りすることにした。もうそれしかない。自分一人では無理だ。というわけで、お盆中にも関わらず、手を差し伸べてくれた人の塾(Web通信講座だけど)に急遽入ることにした。最短で足場を固めて、それから目指すべき方向へ進む。ここまでの時間も含めて、人生だ。とにかく、ぼくはこの泥まみれの世界から這い上がらなければならない。シャワーを浴びて、作戦を練ります!