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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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泥地のことを語る

部屋を片付けて、早速、昨日申し込んだ二次試験対策塾のカリキュラムを全部手帳に書き出して、教材をダウンロードして、ファイルを整理中。今日中に、概要を掴む!
色んな情報収集とかなり面倒くさい質問にお盆中にも関わらず迅速かつ懇切丁寧に対応してくれた代表の先生に惚れて、即申し込んだのですが、「これだ!」という感触がする。
あたり一面、泥地だった世界がちゃんと乾いた地面になるような気分。ただ優しい表情と対応とは、別に内容はかなり過酷な模様。でも、ついていけば、間違いなくレベルアップできる感触がある。
「ゆっくり、ていねいに目の前のことに取り組む」。才能はないけど、諦めの悪い自分にはベストな勉強方法がようやく見つかった気がする。とにかく、進めるところまで進むぞ!

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泥地のことを語る

「あなたがこの8ヶ月間、勉強してきたことは、私と戦うために用意されてきたのです。立ち上がりなさい」と目の前の過去問と一日中向き合うも足元が泥濘んでいて、進んでいる感がゼロな状態が続いてる。絶対にこのままじゃ間に合わないと考えること一週間。この泥地を走破した人に弟子入りすることにした。もうそれしかない。自分一人では無理だ。というわけで、お盆中にも関わらず、手を差し伸べてくれた人の塾(Web通信講座だけど)に急遽入ることにした。最短で足場を固めて、それから目指すべき方向へ進む。ここまでの時間も含めて、人生だ。とにかく、ぼくはこの泥まみれの世界から這い上がらなければならない。シャワーを浴びて、作戦を練ります!