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日常のことを語る

ぼくの試験の終わりを一年待っていたお客さんから、本当に毎日のように連絡を頂く。もちろん、仕事の話ですごく有難い。でも、あまりに疲れ過ぎていて、未来のことが全く考えられない。あまりに勉強して、あまりに力不足なことを知ったので、簡単に「はい」と言えない。でも、この一年勉強してきたことが、即その場で活かせるくらい、ニーズがあるのは朗報。「お前は、そんなところで、死んでいてはダメだよ」ということなのだろう。現実に戻る準備をします。何が現実か分からないけれど、とりあえずコーヒーを入れて、手帳を開こう!