最近、外郎売りを覚えようとしている。
ちょっとオーディオファイル関連を触ってみようとしつつ自分の声を録音して聞いてみたりしたのだが、以前はこういうとき「キモっ!これが自分の声なん!?」って不愉快になってたんだけど、なんか今はそこまで感じなかった。
とは言っても録音の声が自分の声として頭の中で鳴っているものとかけはなれて感じるんだけれど、このかけはなれかたと言うのがよく言われるように発生時に体内を通じて聞こえるものの成分が抜けるからと言うよりは、身体的イメージの問題、すなわち純粋にスポーツのような問題に感じられて、そのギャップを埋めてみたくなってきたりして。あと純粋に表現のチャンネル増やしたいし。