なんかここ10年くらいで印象に残ってるマンガを思いおこしてみると多分男性作家の作品を1とすると、女性作家の作品が2~3はありそうで、なんで女性作家の作品ばかりが印象に残るのかってのは割と興味深い。そー思って印象に残った作品をなんとなく調べたら「四月は君の嘘」が男性作家だったってのは意外。
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生活保証のことを語る
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田舎に暮らしている人が驚くほど少ないお金で豊かに……っていうのは、かなり希望的な観測だと思いますよ。
畑に毎年撒く肥料だって、ビニールハウスの補修だって、ほんとうにお金がかかるわりに廃棄が多いのが農業だと思っています。
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(承前)
それをミサンドリとして感じるか、それともアンドロフォビアとして感じるかってことの違い、結局のところは男性性に対する嫌悪か、それとも男性に対する恐怖かって違いかな。
「男性は強くて大きな身体を持つから怖い」ってのは男性の肉体に対する恐怖であり男性性に対する嫌悪ではない。
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近々解散総選挙があるのだとしたら今のところは共産支持だわな。
立民の生まれ変わりの為にも共産の存在感は必要。
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大坂選手のプロテストに対し、「差別はいけないが、プロとして自己主張しすぎるのも良くない」的批評の背後にあるものって差別よりももっと根源的な人間に対する憎悪のようなものを感じる。
プロフェッショナリズムを、ひとりの魂を持った人間であることの対極に起こうとする発想。
音楽のことを語る
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意外性で震わされた心に清いものがすり込まれて滲みる感じかなぁと思ってから、「優しく琴線に触れるから」と答案にはかきました (何の)
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LiSA の本名、「織部里沙」って言うのか…オリベリサ…ベラスケス感ある。
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「大坂なおみ選手のプロテストに対するクソコメント」と言う記事の見出しに「なんでや!大坂選手プロやのにテスト受けるんか?」と言うクソコメントを思いつくなど。
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- どうも件の医師は基本的に西海岸あたりの流行の健康法が好きらしい
- んで、勧めてきたある食品が炎症を起こすから避けた方が良いと言う種の食事法は、一部のアレルギー体質の人々を除いて果して一般的に避けるべきとまで言えるものかどうかが怪しいという種類のもの
- もうひとつの健康法については、いくつかの資料も見せられ説得されたが、グラフについては疑似相関を疑う種類のものだったし、他のものについても病院から帰って調べてみると、主にその健康法をビジネスにしている業者ばかりが論文を出しているものであり、しかもプラセボ群などとの対照実験でもないの…[全文を見る]
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かつて池袋の人々の胃袋には毛が生えていたという。
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語り得るものを最大化すべき - 健全な科学者
語り得ぬものについては沈黙すべき - 科学者の職人気質
語り得ぬものは存在しない - 哲学的ゾンビ
科学のように語られたものは真実だ - 疑似科学主義者
語られたものは共鳴できる限りすべて真実だ - オカルト主義者
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ヘラヘラ笑いながら無理心中に投票をする人々は普通恐いけどもう見慣れた。
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最近の技法、白背景と対比させたらどーかなとアップロードしてみたが、案外暗さが気になるかもなー
GIMPのGUIの色を変えられないかな?
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「何らかの政策が結果的に命の選別になることがある」ことと「政治とは命の選別である」と言うことが全く異なるもので、価値の起きかたとして天と地(と言うか、地と地獄)ほどの差があることに気付かないまま、「政治とは命の選別なのだから、オレが選別をするならこうだ」とまで言ってしまうのはあまりに間抜けだわな。
こういう失敗はどうやって起きるのかってことだが、自分の立ち位置とかを振り返るクセとかあまりないまま推論をドライブして行く快感に酔ってたんじゃないかと思うわけだが、まぁ確かにこのタイプは「保守主義」的に非難されるわな。まぁ、オレはあんまり「我こそ保守主義者なり」みたいな態度はレイシストとかの明かなエセを非難する立場を含め信用していないわけだが。
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世界の見えかた
空間的
全体的な構造がまず見え、やがて細部が見えてくる。絵画的。
物語的
ある点から前後を手繰るように見えてくるもの。
感情が支配されやすい。音楽なども。
視覚表現なら動画やマンガ、絵巻物など。
断片的
必要な要素単体がばらばらに見え、最初は要素すべてを含んだ構造は見えない。
しかし要素間には固有の関係性が物語的にあり、空間的なものが最後に導出される。
たとえば代数の幾何学的意味が導き出されたのは歴史的にかなりあとになってからであるように。
中華アニメのことを語る
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主に中華製のスマホゲーをつまみ食いしてますが、アプリのUIは完全に中国語であっても
なぜか日本の声優が日本語を話しているものの方がネームバリューあるっぽいです。
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「音色」とは言うけれど、「音色」に対応するもの自分にとっては「色」ではなく「質感」なんだよな。
色に対応するのって音高じゃないかなって思う。
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どうも最近よくある解説に、「まぁ、そう言える側面もあるけど、それそのものと考えるのは危険よね」って思う。
普通なんらかの込み入った話をする場合、最初に定義を作るが如くそういう解説がなされたりするのだが、そういうものへの警戒心が解決されないまま続く話と言うのは汚染が拡がった膨大な汚物の中を泳がされているのではないかって気分になってしまったりしている。
たとえば
- 「西洋は自然を敵対するものとしていて、それに対し我らがアジアでは…」
- 豊かな自然の中で育まれたヨーロッパの文明の中でもケルト教などの自然崇拝はあってその精神が完全に絶えたと…[全文を見る]
ねこふんじゃったのことを語る
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忘れていたので調べてみました。こんな歌詞だったのか!
2番に至ってはもう、、、
俳句のことを語る
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夏から秋にかけて群れがどんどん大きくなり、存在感が増したころになって街に襲来、街路樹の実を食べ尽くすからじゃないかな。