大掃除の手を止めて、2019年を振り返っていたら、ひたすら勉強していた。特にGWから夏にかけて猛烈に頑張っていて、夏から秋にかけて完全に負傷しながらも、最後まで諦めずにひたすた歩いていた自分に心打たれました。
また、そういう状況にも関わらず、手を差し出してくれたり、手を跳ね除けたり、ビンタをする女性たちが意外にも多く存在していたことに驚かされます。
根本的には、結婚したい!結婚できるように、安心で、大丈夫な自分でありたいと思い続けているからなんだろうけど、大丈夫じゃないのに、女性に救いと癒しを求め続けている自分がいて、泣けます。
でも、結婚できなくて、付き合うひともできなくて、よかった(泣)。この一年で登場した女性は、皆んなボンド・ガールだったのだということに気づかされます。恋はできても、家庭を築ける相手じゃなかったのだ。結婚したい相手像が定まったのが、この一年の収穫だ。ぼくは家庭的で、頑張り屋で、逆境に立ち向かって生きていこうとしてる人と結婚したい!
それ以外の全部も、2020年代のぼくは「逆境に立ち向かって、生きていこうとする人たちと、家族的に共創・協業して、生きていく時代だ!」と何か確信するように思う。
まずは自分から。逆境と正対し、いまここから逃げずに生き切ろう。そうしようと思う、一年最後の日になりました!
日常のことを語る