母が仕事の休みの前日なので家に帰ってきた。
就労移行支援の話をしたのだけれど無関心で話も聞かずに母はテレビと新聞を見ている。
「二十歳になったのだからもう自分ですべて決めてほしい」とのこと。
いやいや、そういうわけじゃなくて事業所見に行った時の感想がほしかっただけなのだけれど、それを言っても頑なに感想を言おうとしない。
「就労移行支援の制度のことも知らないし、HPも事業所Aしか見ていない」というので事業所BのHPを印刷して渡したけれど、見なさそう。ガッカリ。インク代の無駄かなといいつつも就労移行支援の制度の説明も印刷しようとしている私。
所詮外見だけよい人だったのか。母と一緒にいると居心地がとても悪いので自分の部屋に避難。
母のことを語る