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自分(id:lieutar)のことを語る

世界の見えかた

空間的

全体的な構造がまず見え、やがて細部が見えてくる。絵画的。

物語的

ある点から前後を手繰るように見えてくるもの。
感情が支配されやすい。音楽なども。
視覚表現なら動画やマンガ、絵巻物など。

断片的

必要な要素単体がばらばらに見え、最初は要素すべてを含んだ構造は見えない。
しかし要素間には固有の関係性が物語的にあり、空間的なものが最後に導出される。
たとえば代数の幾何学的意味が導き出されたのは歴史的にかなりあとになってからであるように。