眠れないので、手塚治虫の『火の鳥』を1巻から再読。1-3巻は涙なしに読めないくらい圧倒的です。最近、ぼくは仏教の考え方に助けられているので分かるんですが、手塚治虫さんは4-7巻で日本の歴史や国家の成立と仏教の関係まで考察していたのだと気づく。なぜ、歴史上、何度も東大寺が焼き払われていたり、ただ習慣として続けられている仏教がすごく苦手なのかが、これを読んで分かった。それは権力者が民衆を支配するための道具になっていたからだ。さらに、インドでブッダさんが悟って広めた教えとは、全くかけ離れたものになっているからだ。
本のことを語る
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