昼からようやく復帰。明らかに筋トレの負荷が強すぎて、身体が悲鳴をあげていたのだ。シェアオフィスに籠もって勉強していると、今ぼくは人生の第二青春期にいるんだなと思った。自分の夢に向かって努力できる環境と時間があることに感謝したくなった。実はぼくは35歳まで「小説家になる」っていう夢を追いかけていた。青春時代もその後も結構頑張って生きてきたけど、小説家にはなれなかった。でも、もう一回、自分は「物語を書く仕事」にチャレンジしてる。とても高度で数式も一杯使うので難しい。ただ、ここで頑張るって覚悟はもう決めた。今度は逃げない。一日ずつ精一杯戦うのだ。明日もゆっくり頑張るのだ!
生活今日もお疲れさま!のことを語る