NHKラジオで、文豪の師弟関係みたいな話が流れていて、脚本家の倉本聡さんに会った時のことを思い出す。当時ぼくは10代の若者だったんだけれども、かつて倉本さんが富良野で主宰していた劇団・富良野塾の演劇に感動して(現地で見た)、「ぼくも脚本書いて、映画撮りたいんですよ!」と言って台本にサインを貰ったんだけれども(今でも取ってある)、鼻でフフンと笑われて、何も言って貰えませんでした。今なら、わりと倉本聡さんの気持ちがすごく分かるんだけれども、あんまりいい感じではなかったよなと今でも思う。かく言うぼくもヒッチハイクしてる若者をクルマに乗せると、夢ばっかり言ってんじゃねえよという気持ちになるのですが、まあ人生ってそういうものかもしれない。人へのアドバイスって、たぶんすごく難しいものなんだ。ほんとうにそう思う。ぶつぶつ。
生活のことを語る
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