大坂選手のプロテストに対し、「差別はいけないが、プロとして自己主張しすぎるのも良くない」的批評の背後にあるものって差別よりももっと根源的な人間に対する憎悪のようなものを感じる。
プロフェッショナリズムを、ひとりの魂を持った人間であることの対極に起こうとする発想。
自分(id:lieutar)のことを語る
大坂選手のプロテストに対し、「差別はいけないが、プロとして自己主張しすぎるのも良くない」的批評の背後にあるものって差別よりももっと根源的な人間に対する憎悪のようなものを感じる。
プロフェッショナリズムを、ひとりの魂を持った人間であることの対極に起こうとする発想。