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日常のことを語る

1000kmくらい離れた土地に住んでる父親と同じくらいの歳の友人から連絡がある。この人は、自分でつくったものをインドネシア人に日本語で説明して売ってしまう人なんだけれども、同じ情熱で新進気鋭の成長企業との取引を実現させたみたいで、頭がクラクラする。でも、この人は会うたびに「Happyさん、早く社長になれ。こっちの世界においでよ」と言ってくれてた人なので、嬉しい。全く仕事にはならないけれども、話していて価値観や自然観が完全に合う人がいるのは励みになる。また、たぶんこういう不思議な縁が何かを生み出していくのだ。頑張ろう、オレ。