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日常のことを語る

早朝から時間を忘れて、こんな時間まで開発に没頭していた。無機質な骨組みに肉がついて、魂が宿っていくのを感じる。ああ、いま自分は創造しているんだなと思う。ただ結構疲れてしまったので、あとひと頑張りしたら、仕事を切りあげよう。起業家だった爺ちゃんも、夜20時までには寝ていた。これからは自分の体調は自分で管理するのだ。