朝ごはんにマルハニチロの「ほっけ塩焼き」缶を食べました。三個パックのさんまの醤油煮缶詰でおなじみのところです。 普段は硬くてとても食べられないほっけの骨がモロモロとくちで崩れる様が不思議。 味は鍋にした鱈に近いかな。 でも皮ごと入っているのでそこを噛み締めるとほっけなのを思い出します。 いい出汁が出ているので、お茶漬けにしてもよさそうです。