学生時代にロックバンドのボーカルとギターで、作詞・作曲・編曲までをやっていたので、おっさんになっても変なヘビメタや歌謡曲を勝手につくって、仕事部屋で歌っていることがあります。で、ロックやヘビメタはドラム→ベース→リズムギター→リードギター→ボーカルみたいな感じで分解、アレンジしていくのだけど、歌謡曲ってギター→オーケストラ→歌→ベース→ドラムの順で作ってるんだよなあと思うところがあって、感動。しかも脳内再生音ではガットギターの音が意外に大きくて「作曲者の存在」を強く感じました。たぶん、あと2、30年後には、演歌も歌謡曲もそんなのあったねという時代になるんだろうけど、もったいないなあと思う。打ち込み音楽が普及するほど、今のシティポップブームみたいに、演歌や歌謡曲は多様な音楽のリズムや音色を取り入れたものだったと再評価される時代を待ちたいなあ。
日常のことを語る
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