ここ最近Oxford English Dictionary(たぶんコンパクト版)という英英辞典を使っているんですが、インドで印刷されたペーパーバックの辞書に、調べた単語にマーキングをするのが楽しい。ただ似たのにOALD(Oxford Advanced Leaner’s Dictionary )という辞書があって、OALDは非母国語の人向け(7260円)で収録語数が22.8万語、ぼくが使っているOEDは英語が母国語の人向け(1803円)で収録語数が12万語ということが分かって、そこだけが悔しい。ただ、ぼくが持っている『ウィズダム英和辞典第4版』の収録語数でさえ、10.4万語なので、日常遣いには十分かもしれない。実物を見てマーキングが楽しそうだったらOALDで、楽しくなかったらOEDのままで行こうと思う。「辞書は線を引いたり、書き込んだりして使うのが正しい」という自分の語学学習の原点を思い出したのでした。
日常のことを語る
【広告】楽天市場で「日常」を検索
- 日常 (十一)(11) (角川コミックス・エース)…
- 楽天ブックス
- ¥704
- [新品]日常 (1-12巻 最新刊) 全巻セット
- 漫画全巻ドットコム 楽天市場店
- ¥8536
- 日常 DVD-BOX コンプリート版 [ 本多真梨子 ]
- 楽天ブックス
- ¥24021
- 【中古】日常 9/ あらゐけいいち
- ネットオフ楽天市場支店
- ¥139
- 日常 (十)(10) (角川コミックス・エース) […
- 楽天ブックス
- ¥704
- 日常 (1) (角川コミックス・エース) [ あらゐ…
- 楽天ブックス
- ¥748