久しぶりに、夜なべをして、仕事が完了。で、一昨日、鈴木英人さんの話をしてて、ついでに大瀧詠一のジャケの永井博さんの作品を見てたら、より抽象度が高くて、すげーなと思った。でも、こういう抽象と具体の中間にある画家でぼくが一番好きなのは、やはりエドワード・ホッパーではないかと改めて思った。エドワード・ホッパーの作品で描かれている人々はみんな何か虚空のようなものを眺めている気がする。町の灯りも、太陽の光も、みんな寂しげで哀愁が漂っている。場所はアメリカだけれど、どこかでそこらへんの近所で見たことがある何かについて描かれた絵がぼくは好きなんだよなあと思ったのでした。おやすみなさい。
日常のことを語る
【広告】
楽天市場で「日常」を検索

- 【エントリーで全品ポイント10倍!】[新品]日常 (1…
- 漫画全巻ドットコム 楽天市場店
- ¥8580

- 日常 12/あらゐけいいち【3000円以上送料無料】
- bookfan 1号店 楽天市場店
- ¥748

- 【中古】日常 7/ あらゐけいいち
- ネットオフ楽天市場支店
- ¥158

- 日常 (2) (角川コミックス・エース) [ あらゐ…
- 楽天ブックス
- ¥704

- 日常 (十一)(11) (角川コミックス・エース)…
- 楽天ブックス
- ¥704

- 日常 (9) (角川コミックス・エース) [ あらゐ…
- 楽天ブックス
- ¥704