「分からない言葉はその場で調べる」ということをなるべく意識している。しかし、仏教や禅の本を読んでいると、「佗己」といった読み方自体が分からない言葉が頻出する。ぼくは今まで広辞苑で単漢字を調べ、訓・音読みを調べてきたけれど、そもそも載っていないことが増えてきた。「いい加減に、漢和辞典を買うべきだな」と思い、無料のアプリを探して、ダウンロードした。使ってみると、驚くほど使う勝手がよく文明の進歩を感じた。「佗己」をはじめ、無理やり漢字にしても、Google検索に出てこない言葉がわりとあるのだ。さて仕事をしよう。
日常のことを語る
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