Chat-GPT5で質問を重ねて、とんでもなく濃い3万字のレポートを書かせて、どこまでプレゼン資料がつくれるかの実験をしてみた。やり方はレポートをプレゼンに適した原稿の叩き台に変換して、Genspark、Gamma、miricanva、イルシルというAIスライド作成ツールにぶっ込むだけなんだけれども、ぜんぶ何とか使えるレベルで仕上げまでにアホくらい時間がかかった。やっぱり人間が内容をよく理解して、パワポで作ったほうが圧倒的にいいんだよなと痛感した(同じことは心を動かすもの全体に言えると思う)。でも、これもやってみないと、何が問題でどこまでできるかが分からないので、いい経験になったのだった。
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