母が子守唄として歌ってくれた「五番街のマリーへ」という曲は、 当時札幌駅近くにあった百貨店(五番館)のことだと思っていた。 何でマリーは新巻鮭を売ってるデパートに住んでいるんだろうと、ものすごく不思議だった。